取引分配 (tffam8505m000)
セッションの目的: 資産、資産帳簿、所在、および取引先ごとに、原価、減価償却累計額、再評価コスト、再評価減価償却累計額に適した金額を表示します。
- 資産番号
-
資産番号および資産拡張により、選択した会社の資産を一意に識別することができます。
- 記述
-
コードの記述または名称
- 資産拡張
-
資産番号および資産拡張により、選択した会社の資産を一意に識別することができます。
- 資産帳簿
-
資産に関連付けられた「帳簿」。これらの帳簿コードでは、資産に使用される帳簿を定義して、取引データを記録することができます。各資産には少なくとも 1 つの資産 ‐ 帳簿関係が必要です。
- 記述
-
コードの記述または名称
- 自国通貨
-
金額を登録およびレポートするための会社の基準通貨の 1 つです。
複数通貨システムでは、最大 3 つの自国通貨を定義できます。
- 現地通貨
- 2 つの「レポート通貨」
- 資産取引タイプ
-
「資産取引」タイプ
- 取引日
-
取引の「伝票日付」
- 取引先
-
取引先のコード
注:このフィールドは、[固定資産管理パラメータ (tffam0100s000)] セッションの[取引 (取引先別)] チェックボックスがオンの場合にのみ表示されます。
- 記述
-
取引先の名称
- 所在キー
-
所在別に取引額を識別する場合に使用する所在キー
- 所在セグメント
-
資産の所在を示すために選択できるコードが含まれている「所在」 「セグメント」。所在フォーマットを定義する所在セグメントを最大 8 個まで選択できます。「セグメント」は、資産の物理的な「所在」に関する特定の種類の情報を追跡する一意の識別子です。
- 所在
-
コードの記述または名称
- 取得原価
-
資産に対して支払う価格で、購入時の通貨によって示されます。
- 減価償却
-
「減価償却」額
- 再評価コスト
-
「再評価」のコスト
- 再評価減価償却
- 転記済
- 年度
-
取引が 「総勘定元帳」 に転記される年度
- 期間
-
取引が総勘定元帳に転記される期間
- 取引キー
-
取引が資産、資産帳簿、所在、または取引先のうちのどれに関連しているかを判別するために使用されるコード