減価償却および償還のレポート (tffam1400m201)

セッションの目的: 減価償却および償還レポートを出力します。

選択範囲
ﾚﾎﾟｰﾄ年度

レポートが適用される年度

稼動日

[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: 稼働日

資産タイプ

[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: ｢資産タイプ｣

分類

[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: ｢分類｣

グループ

[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: ｢資産グループ｣

減価償却方法

[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: ｢減価償却方法｣

オプション
除売却済資産を含む

このチェックボックスがオンの場合、 除売却済の資産がレポートに含められます。

再評価済資産

このチェックボックスがオンの場合、 再評価済資産がレポートに含められます。

詳細

このチェックボックスがオンの場合、 LN は、選択された資産範囲の明細を出力します。

XML ファイルオプション
XML ファイル

このチェックボックスをオンにすると、レポートが XML ファイルに保存されます。

サーバパスおよびファイル

作成する XML ファイルの名前

クライアントにコピー

このチェックボックスがオンの場合、.xml ファイルは別の場所、たとえばローカルハードディスクにコピーされます。

注: 

このチェックボックスの設定に関係なく、元々作成されていたファイルは LN サーバに残り、自動的に削除されることはありません。.xml ファイルをサーバおよびクライアントから削除する必要がある場合は、マニュアルで実行する必要があります。

別の場所にコピーする .xml ファイルの名前。この名前は、[サーバパスおよびファイル]フィールドにある事前定義のファイル名と一致します。

注: 
  • デフォルトで、.xml ファイルはローカルのクラスパス設定で定義されているように、ローカルの Temp フォルダにコピーされます。このフォルダの詳細については、システム管理者に問い合せてください。

  • たとえば、次のように別のフォルダを指定できます。

    D:\MyData\InforERPLN\SAF-T-output\MyFirstRun.xml

  • このフィールドは、[クライアントにコピー]がオンになっている場合にのみ有効になります。