回収確認 (tfcmg2520m000)
セッションの目的: 回収先取引先からの支払 (ファイナライズ済) について生成された回収確認を表示します。
[] メニューで、各種のソートオプションを選択することができます。
- 回収を範囲指定して回収確認を生成するには、適切なメニューの [] をクリックして、[確認を生成する回収の選択 (tfcmg2200m000)] セッションを開始します。このセッションで、回収確認を生成する回収の範囲を選択できます。
 - 回収確認の詳細を表示するには、回収確認をダブルクリックします。
 - 回収の詳細を表示するには、回収確認を選択し、適切なメニューの [] をクリックして、[回収明細 (tfacr2524s000)] セッションを開始します。
 - 回収確認を出力または再出力するには、適切なメニューの [] をクリックして、[回収確認の出力 (tfcmg2420m000)] セッションを開始します。
 
- 支払会社
 - 
            
支払取引を作成した財務会社
 - 回収先取引先
 - 
            
支払を行った取引先
 - 回収確認番号
 - 
            
回収確認のシリアル番号
 - 支払取引タイプ
 - 
            
支払伝票の取引タイプ
 - 支払伝票番号
 - 
            
支払伝票のシリアル番号
 - 支払ライン番号
 - 
            
支払伝票のライン番号
 - 請求会社
 - 
            
販売請求書が作成された財務会社
 - 請求書番号
 - 
            
販売請求書の取引タイプ
 - 請求書伝票番号
 - 
            
販売請求書の伝票番号
 - 請求書ライン番号
 - 
            
販売請求書のライン番号
 - 回収タイプ
 - 
            
回収のタイプ
次の回収タイプについてのみ回収確認が作成されます。
- [通常回収]
 - [前受金]
 - [仮受金]
 
 - 受領日
 - 
            
回収取引の伝票日付
 - 現金基準 VAT
 - 
            
この設定の値は、[回収先取引先 (tccom4114s000)] セッションの現金基準 VAT チェックボックスの値を反映しています。
 - 外部 UUID
 - 
            
販売請求書と回収確認 (ポルトガル) の ATCUD 番号を示す外部請求書伝票 ID
注:このフィールドが表示されるのは、[導入済ソフトウェア構成要素 (tccom0100s000)] セッションの [ポルトガル] チェックボックスがオンの場合のみです。
デフォルト値は、[文書 ID および署名 (tcgen1500m000)] セッションの [外部 UUID] フィールドから取得されます。
 - 一般
 - 
            
- 請求先取引先
 - 
                     
支払のリンク先となった請求書の請求先取引先
 - 回数の出力
 - 
                     
回収確認を出力した回数
 - 関連伝票
 - 
                     
- 関連取引タイプ
 - 
                              
関係会社間伝票の取引タイプ
請求会社と支払会社が異なる場合、このフィールドに関係会社間伝票の取引タイプが入力されます。
 - 関連伝票番号
 - 
                              
関係会社間伝票のシリアル番号
請求会社と支払会社が異なる場合、このフィールドに関係会社間伝票のシリアル番号が入力されます。
 - 関連会社ライン番号
 - 
                              
関係会社間伝票のライン番号
請求会社と支払会社が異なる場合、このフィールドに関係会社間伝票のライン番号が入力されます。
 
 
 - 金額