構成済支払通知ライン (tfcmg1503m000)
セッションの目的: 構成済支払を表示します。
- 支払バッチ
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支払予定取引の「支払バッチ」
- 支払先取引先
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支払の対象となる支払先取引先
- 通貨
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支払に使用される通貨
- 支払方法
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先払の「支払方法」
- 取引先銀行
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支払を行う必要のある「銀行リレーション」
- 計画支払日
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結合支払の期日
- 支配の理由
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支払理由を示す「支払理由」。支払理由は外貨払に使用されます。
- 連番
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バッチが複数の支払で構成される場合の連番
- 支払済
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このチェックボックスがオンの場合、支払は実行済です。
- 取引額
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通貨フィールドで指定された通貨の支払額
- 銀行
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回収先取引先の「銀行リレーション」
- 支払伝票
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取引タイプ、伝票番号、および連番で構成される支払伝票番号
- 支払日
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銀行が支払を行う日付
- 参照
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支払通知に出力される「参照」テキスト
- ブロック口座のタイプ
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勘定タイプは、元帳勘定が参照する取引タイプを示します。
- 銀行費用
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取引の処理中に銀行が負担する追加コスト
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銀行費用が銀行と会社の両方で分担されます。
- 送金側により費用負担
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銀行費用が送金側の負担となります。
- 受取側により費用負担
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銀行費用が受取側の負担となります。
- 受取側により速達費用負担
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処理のために銀行で発生した特別費用が受取側の負担となります。
- 適用なし
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支払処理に銀行費用が発生しません。
- 交渉済の受取側費用負担
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送金側と銀行で合意した銀行費用が受取側の負担となります。
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- 送金合意
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外注請求書の支払にリンクされる「送金合意」コード
- 送金レター
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このチェックボックスがオンの場合、この金額が小切手で支払われます。
- 転記
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このチェックボックスがオンの場合、結合支払が財務会計に転記されます。
- 請求元取引先
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組織に請求書を送付する取引先。通常、これは発注先の売掛金管理部署になります。この定義には、デフォルト通貨と為替レート、請求方法と請求の回数、組織の与信限度額情報、支払の条件と方法、関連の受取側取引先が含まれます。
- 請求会社
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請求書が作成された「財務会社」