XML ファイル生成用支払/口座引落バッチの選択 (tfcmg0224m000)
セッションの目的: XML ファイルの生成時に使用するバッチ番号を選択します。
- 選択
- 設定
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- 発送者の ID
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支払を行う個人の識別コード
- ファイル ID
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支払ファイルの ID
- 送金用テキスト
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送金通知メッセージに表示されるテキスト
- 固定減価償却
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支払振替にリンクされる記述を入力します。
- フォームの接尾文字
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レポートに出力する必要があるコード
- 完了日
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支払用の XML ファイルを作成する日付
- 口座引落日
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口座引落用の XML ファイルを作成する日付
- 支払ファイルパス
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サーバ上の支払ファイルの名前と場所
- ローカルパス
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回収方法の XML ファイル チェックボックスがオンになっている口座引落を振り替えると、XML ファイルがサーバ上に作成されます。ローカルパスを指定すると、使用している PC 上にも XML ファイルが作成されます。このオプションはアプリケーションが Web ブラウザで実行されているときは利用できません。
- XML 出力の変換
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XML 出力の文字セット変換オプション。この 3 つのオプションは European Payments Council の推奨に従っています。たとえば、ドイツ語の母音用に[拡張文字セット]オプションを選択できます。この場合、Ä が A に、Ö が O に、Ü が U に、ß が s にというように特定の文字が変換されます。
指定可能な値
- [基本文字セット]
- [拡張文字セット]
- [変換なし]
- 読取可能 XML 出力の作成
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このチェックボックスがオンの場合、作成される XML に余分なスペースとタブが追加されて、読み取りやすい形式に整形されます。これによって、エラーをマニュアルでチェックできるようになります。作成されたファイルが別のシステムで直接処理される場合には、このチェックボックスをオフにすることをお勧めします。