請求元取引先の残高の出力 (tfacp2424m000)

セッションの目的: LN で指定された請求先取引先の残高を出力します。

[オプション] タブをクリックし、[状況] に応じて出力する請求書を選択します。

選択

設定

自国通貨

単一会社の設定に関して、[会社 (tcemm1170m000)] セッションで定義された自国通貨

複数会社の設定に関して、[レポート通貨グループ設定 (tfgld0680m000)] セッションで定義された通貨

レポート通貨グループ

複数会社の設定に関して、[レポート通貨グループ設定 (tfgld0680m000)] セッションで定義された｢レポート通貨グループ｣

オプション

オプション

出力対象の請求書

[状況]に応じて、出力する請求書を選択します。

支払予定

このチェックボックスがオンの場合、｢支払予定｣が出力済残高に含まれます。

[開始支払手順ステップ]フィールドで、どの手順ステップから支払予定を含むか示すことができます。

基準

｢伝票｣日付または｢会計期間｣に基づいて残高の日付範囲を定義できます。

日付および期間

最終請求日: [基準]フィールドで[伝票日付]を選択した場合、残高が出力される最終請求日付を入力できます。
最終請求期間: [基準]フィールドで[会計期間]を選択した場合は、残高が出力される最終請求年度を入力できます。
期間セパレータ: 年度と期間を区切るセパレータ
最終請求期間: [基準]フィールドで[会計期間]を選択した場合は、残高が出力される最終請求期間を入力できます。
最終支払日: [基準]フィールドで[伝票日付]を選択した場合は、残高が出力される最終支払日を入力できます。
最終支払期間: [基準]フィールドで[会計期間]を選択した場合は、残高が出力される最終請求年度を入力できます。
最終支払期間: [基準]フィールドで[会計期間]を選択した場合は、残高が出力される最終請求期間を入力できます。

ディメンション

ディメンション範囲

ﾃﾞｨﾒﾝｼｮﾝ 1: このチェックボックスがオンの場合、ディメンションを指定できます。
ﾃﾞｨﾒﾝｼｮﾝ 2: このチェックボックスがオンの場合、ディメンションを指定できます。
ﾃﾞｨﾒﾝｼｮﾝ 3: このチェックボックスがオンの場合、ディメンションを指定できます。
ﾃﾞｨﾒﾝｼｮﾝ 4: このチェックボックスがオンの場合、ディメンションを指定できます。
ﾃﾞｨﾒﾝｼｮﾝ 5: このチェックボックスがオンの場合、ディメンションを指定できます。

ソート基準

ディメンションタイプ: ディメンションタイプを選択してください。