請求元取引先未決済取引の出力 (tfacp2421m000)
セッションの目的: LN でリストされる未決済取引を出力します。
[基準日付] フィールドで [伝票日付] を選択すると、最後の請求書と、その請求書の出力対象にする支払日を入力できます。
[基準日付] フィールドで [会計期間] を選択すると、請求書の年度と期間、およびその請求書の出力対象にするそれぞれの支払年度/期間を入力できます。伝票日付または会計年度と期間が選択した範囲に該当しない請求書は選択されず、支払も選択されません。
支払スケジュールが請求書にリンクされている場合、レポートの個別ライン上に各支払スケジュールラインが出力されます。
- 未決済取引
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- 選択範囲
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- 財務会社
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[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: 財務会社
- 財務取引先グループ
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[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: 財務取引先グループ
- 請求元取引先
-
[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: 請求元取引先
- 取引タイプ
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[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: 「取引タイプ」
- 伝票
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[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: 請求書番号
- 国
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[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: 国
- 支払方法
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[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: 「支払方法」
- 検索キー
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[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: 検索キー
- 保留理由
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[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: 「保留理由」
- 支払先取引先
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[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: 支払先取引先
- 期日
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[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: 期日
- 設定
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- 自国通貨
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金額を登録およびレポートするための会社の基準通貨の 1 つです。
複数通貨システムでは、最大 3 つの自国通貨を定義できます。
- 現地通貨
- 2 つの「レポート通貨」
- レポート通貨グループ
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複数財務会社の環境で、これらの会社のデータのレポートと表示に使用する、共通の自国通貨を定義するコード。このコードにこれらの財務会社がリンクされています。
- EMU 通貨の代わりにユーロを使用
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このチェックボックスがオンの場合、EMU 通貨の金額はユーロで出力されます。
- 未決済取引の日付
- オプション
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- オプション
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- オーダ関連請求書
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このチェックボックスがオンの場合、オーダに関連する請求書がレポートに記載されます。
- 出力対象の請求書
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処理の状況別に出力対象の請求書を選択できます。
このフィールドは、[オーダ関連請求書]がオンになっている場合にのみ有効になります。
- 費用請求書
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このチェックボックスがオンの場合、費用請求書がレポートに記載されます。
- 支払/回収伝票の出力
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このチェックボックスがオンの場合、支払または回収にリンクされた伝票も出力されます。
- テキスト
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このチェックボックスがオンの場合、請求書に関連付けられているテキストも出力されます。
- 取引先住所
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このチェックボックスがオンの場合、取引先の住所も出力されます。
- 子取引先を含む
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このチェックボックスがオンの場合、取引先の外注先も出力されます。
- 親/子関係の出力
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出力する取引先のレベルを選択できます。
- 発注先請求書番号
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このチェックボックスがオンの場合、請求元取引先が使用する請求書識別番号も出力されます。
- 追加オプション
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- 全額支払済請求書
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このチェックボックスがオンの場合、全額支払済請求書も出力されます。
- 請求書残高に支払予定を含む
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このチェックボックスがオンの場合、 「支払予定」も出力されます。
- 請求書残高に手形を含む
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このチェックボックスがオンの場合、 「手形」が指定した選択項目に属する場合に、該当する購買請求書の残高に含められます。
注:- このオプションは、[手形タイプ (tfcmg0516m000)] セッションで請求書を手形に置換チェックボックスがオフになっている手形を参照します。デフォルトでは、[請求書を手形に置換]チェックボックスがオンになっている手形は残高に含められ、レポートに出力されます。
- 手形を出力する場合は、[手形]チェックボックスをオンにします。
- 開始支払手順ステップ
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[支払予定]チェックボックスをオンにした場合、販売請求書の出力から開始する手順ステップを指示することができます。
- その他出力対象の伝票
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- 前払金
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このチェックボックスがオンの場合、 前払金が年齢調べの対象になります。
- 源泉徴収税を含む
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このチェックボックスがオンの場合、前払い金に適用される源泉徴収税も出力されます。
- 仮払金
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このチェックボックスがオンの場合、 仮払金が年齢調べの対象になります。
- 貸方票
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このチェックボックスがオンの場合、選択された取引先範囲の「貸方票」のうち、残高がゼロ以外のものがすべてレポートに含まれます。
- 支払予定
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このチェックボックスがオンの場合、 前払金が年齢調べの対象になります。
- スタンディングオーダ
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このチェックボックスがオンの場合、 [支払予定]チェックボックスもオンにすると、「スタンディングオーダ」も出力されます。
- 手形
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このチェックボックスがオンの場合、 「手形」が指定した選択項目に属する場合に、該当する購買請求書の残高に含められます。
注:- このオプションは、[手形タイプ (tfcmg0516m000)] セッションで請求書を手形に置換チェックボックスがオフになっている手形を参照します。デフォルトでは、[請求書を手形に置換]チェックボックスがオンになっている手形は残高に含められ、レポートに出力されます。
- 手形を出力する場合は、[手形]チェックボックスをオンにします。
- 開始支払手順ステップ
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[支払予定]または[手形]選択した場合、支払予定または手形をレポートに含める場合の最初の支払手順ステップが示されます。
- 販売取引
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- 販売請求書
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このチェックボックスがオンの場合、 「販売請求書」も出力されます。
- オプション
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- 開始回収手順ステップ
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出力したい伝票の状況を選択します。
- ディメンション
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- ディメンション範囲
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- ディメンション 1
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このチェックボックスがオンの場合、ディメンション範囲を指定できます。
- ディメンションタイプ 1 のディメンション記述
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[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: 「ディメンション」
- ディメンションタイプ 1 のディメンション記述
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このチェックボックスがオンの場合、選択範囲のディメンションの価額を出力できます。
- ソート基準
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- ディメンションタイプ
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レポートのソート基準となる「ディメンションタイプ」を選択します。
- ディメンションタイプ
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コードの記述または名称