購買オーダ変更要求ライン履歴 (tdpur4551m200)
セッションの目的: 購買オーダ変更要求ライン履歴を表示します。
このセッションは、次のセッションから開始することができます。
- 購買オーダ変更要求ライン (tdpur4601m400)
 - 購買オーダ変更要求ライン (tdpur4101m100)
 - 購買オーダ変更要求ライン詳細 (tdpur4101m400)
 
- 処理日
 - 
            
伝票 (ライン) の変更または履歴ファイルへの書き込みが行われた日時
 - レコードタイプ
 - 
            
履歴レコードの発生元
指定可能な値
- 取消
 - 
                     
オーダ/スケジュールラインは取り消されました。
 - 入力
 - 
                     
オーダ/スケジュールラインが追加、変更、または削除されました。
 - 取引高
 - 
                     
- 販売オーダラインが[納入済販売オーダの処理 (tdsls4223m000)] セッションで処理済です。
 - 販売スケジュールラインが[納入済販売スケジュールの処理 (tdsls3223m000)] セッションで処理済です。
 - 購買オーダラインが[納入済購買オーダの処理 (tdpur4223m000)] セッションで処理済です。
 - 購買スケジュールラインが[購買スケジュールの処理 (tdpur3223m000)] セッションで処理済です。
 
 
 - 履歴アクション
 - 
            
履歴レコードのログ作成を生じさせたアクション
指定可能な値
- [作成]
 - [変更]
 - [取消]
 
 - ログインコード
 - 
            
LN ユーザの識別コード。このコードはシステムセキュリティ用に使用されます。
 - 製品外注モデル
 - 
            
製品の外注モデル
 - 外注先サイト
 - 
            
外注先のサイト
 - 品目
 - 
            
購買、保管、製造、販売などができる原材料、部分組立品、完成品、および工具
品目は、1 つのキットとして処理される一連の品目を表すことも、複数の製品バリアントに存在することもできます。
非物理的な品目、つまり、在庫には保持されないが、原価を転記したりサービス料金を顧客に請求したりするために使用できる品目も定義できます。非物理的な品目の例は次のとおりです。
- 原価品目 (電気代など)
 - サービス品目
 - 外注サービス
 - リスト品目 (メニュー/オプション)
 
 - 購買元取引先
 - 
            
商品またはサービスのオーダ先の取引先。これは通常発注先の販売部署になります。この定義には、デフォルト価格と値引合意、購買オーダのデフォルト、受渡条件、関連する出荷元と請求元の取引先が含まれます。
 - 出荷元取引先
 - 
            
出荷元取引先のコード
 - 改訂
 - 
            
販売スケジュール改訂番号を識別する番号