品目購買元取引先別製造元のコピー (tdipu0235m000)
セッションの目的: 製造元に関連する購買品目または品目グループをある発注先から別の発注先にコピーします。この結果、品目 - 製造元および取引先 (tdipu0135m000) セッションに品目 - 発注先別製造元の新規レコードが生成され、[品目 - 購買取引先 (tdipu0110m000)] セッションに品目 - 発注先の新規レコードが生成されます。
- 製造元
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最終商品の発注先。ソートと選択に使用されるユーザ定義可能な品目グループデータ
製造元のデフォルトは、[コピー元] グループボックスの[製造元]フィールドから取得されます。
- 購買元取引先
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データのコピー先の購買元取引先
- 購買元取引先
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データのコピー元の購買元取引先
- 製造元
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データのコピー元の製造元
- 発効日
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そのレコードまたは設定が有効となる最初の日。通常、発効日には発効時刻も指定されます。
- 品目取引先を挿入
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このチェックボックスがオンの場合、 [購買元取引先]と、[品目]または[品目グループ]の間に品目 - 発注先関係が存在しなければ、[品目 - 購買取引先 (tdipu0110m000)] セッションで品目 - 発注先の新規組合せが生成されます。
- 有効期限
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コピー元のフィールドで定義された古い品目 - 発注先の情報が期限切れになる日付
注:[現行品目 - 購買元取引先データを失効にする]チェックボックスがオンの場合のみこのチェックボックスをオンにできます。
- 出荷元取引先
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データのコピー元の出荷元取引先
- 出荷元取引先
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データのコピー先の出荷元取引先
- 購買オフィス
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データのコピー元の購買オフィス
- 購買オフィス
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データのコピー先の購買オフィス
- 有効期限
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レコードが有効である最終日。失効時間を指定しない場合、有効性は有効期限の最後、つまり 24:00 に終了します。
- 現行品目 - 購買元取引先データを失効にする
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このチェックボックスがオンの場合、 [有効期限]フィールドに入力された日付に、コピー元のフィールドで定義されている古い品目 - 発注先情報が自動的に期限切れになります。
注:[品目取引先を挿入]チェックボックスがオンの場合のみこのチェックボックスをオンにできます。