ターンアラウンドタイムログ (tcttm1150m000)

ターンアラウンドタイム文書のコード

取引日

取引の日付および時間

連番

連番

ログ名

ユーザのログインコード

ログ名

コードの記述または名称

変更の種類

入力されたログの変更の種類を示します。

指定可能な値

変更ログ

タイマログ

タイマ状況

イベントに基づいて設定されるタイマの状況

指定可能な値

開始前

開始済

停止済

完了

最遅開始日

前回タイマ状況が開始済に設定された日付と時間

最遅停止日

前回タイマ状況が停止済に設定された日付と時間

イベント

サービスや業務に関連する活動であり、ログに記録されるターンアラウンドタイムに影響します。イベントの活動は、ユーザや関連する LN セッションによって実行される可能性があります。

理由

特定の決定または選択に対する理由の、ユーザ定義の標準化された記述。理由のタイプにより、どの購買に対してその理由を使用するかが決まります。アクションについての追加情報を付加するには、リストから理由を選択して入力します。理由を関連のレポートに出力することもできます。

記述

理由の記述

記述

変更ログの詳細説明

現在のオブジェクト

品目メンテナンスの一環で TAT 文書が現在関連付けられている LN オブジェクト

注: 

残存 TAT が少ない場合、TAT 管理者は現在のオブジェクトに直接アクセスして遅延の原因を参照できます。

緊急度

TAT のデフォルトとして設定された緊急度のレベル

指定可能な値

低

中

高

注: 

この値のデフォルトは、リンクされている条件に基づいて[ターンアラウンドタイム条件 (tcttm0110m000)] セッションから取得されます。

ターンアラウンドタイム

TAT 合意を完了するまでの総日数

曜日区分

曜日のタイプ

指定可能な値

カレンダー時間

作業時間

注: 

この値のデフォルトは、リンクされている条件に基づいて[ターンアラウンドタイム条件 (tcttm0110m000)] セッションから取得されます。

カレンダー

カレンダー作業時間の定義の基準となるカレンダーコード

注: 

この値のデフォルトは、リンクされている条件に基づいて[ターンアラウンドタイム条件 (tcttm0110m000)] セッションから取得されます。

記述

コードの記述または名称

利用性タイプ

カレンダーに関連付けられた利用性タイプのコード

注: 

この値のデフォルトは、リンクされている条件に基づいて[ターンアラウンドタイム条件 (tcttm0110m000)] セッションから取得されます。

記述

コードの記述または名称

条件

TAT 条件の固有のコード

記述

コードの記述または名称

取引先

取引先コード

名前

コードの記述または名称

部署

部署コード

記述

コードの記述または名称

品目

品目コード

記述

コードの記述または名称

シリアル番号

シリアル番号コード