最終使用者申告の削除 (tcgtc3210m000)
セッションを使用して、最終使用者申告 (EUD) を削除します。
    注: 
      
  - このセッションは、次の場合のみアクセスできます。
- [導入済ソフトウェア構成要素 (tccom0100s000)] セッションの [貿易管理] チェックボックスがオンになっている
 - [貿易管理パラメータ (tcgtc0100m000)] セッションの [最終使用者証明] チェックボックスがオンになっている
 
 
- 最終使用者申告 ID
 - 
            
[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: 最終使用者申告 ID
 - 取引タイプ
 - 
            
[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: 取引タイプ
指定可能な値
- 輸出
 - 輸入
 - 国内アウトバウンド
 - 国内インバウンド
 - その他
 
 - 取消済最終使用者申告の削除
 - 
            
このチェックボックスがオンの場合、状況が [取消済] の最終使用者申告が削除されます。
 - 日付
 - 
            
状況が [取消済] の最終使用者申告が削除対象と見なされる日付と時間
注:このフィールドが有効になるのは、[取消済最終使用者申告の削除] チェックボックスがオンの場合のみです。
 - クローズ済最終使用者申告の削除
 - 
            
このチェックボックスがオンの場合、状況が [クローズ済] の最終使用者申告が削除されます。
 - 日付
 - 
            
状況が [クローズ済] の最終使用者申告が削除対象と見なされる日付と時間
注:このフィールドが有効になるのは、[クローズ済最終使用者申告の削除] チェックボックスがオンの場合のみです。