国内販売信用状伝票 (tcgtc0151m200)
セッションの目的: 販売者または受益者が信用状 (L/C) に基づいて支払いを受けるために通知銀行に提示する必要のある書類を表示およびメンテナンスします。
たとえば、積荷証券、出荷リスト、請求書、原産地証明書、カスタム文書があります。
このセッションは、国内アウトバウンド信用状 (tcgtc0650m200) セッションの従属セッションとしても表示されます。
- 連番
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連続した活動のデータレコードやステップを識別する番号。連番は、多くのコンテキストで使用されます。LN では通常、後続の品目やステップに対して連番が生成されます。状況に応じて、この番号を変更することができます。
 - 伝票タイプ
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伝票の種類を参照するコード
 - 記述
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伝票の記述
 - 伝票参照
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伝票の参照番号。伝票を供給するパーティが用意した番号など。
 - 部数
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オリジナル伝票の部数
 - オリジナルの数
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オリジナルの署名が入った伝票の部数
 - 注釈
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伝票に関する追加注釈
注:[備考 (tcstl1650m000)] セッションで情報を追加することもできます。
 - テキスト
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このチェックボックスがオンの場合、 信用状 (L/C) に関する追加テキストを使用できます。
このフィールドで参照されるテキストは、ツールバーでエディタを選択して作成します。[備考 (tcstl1650m000)] セッションで備考を作成することもできます。
 - 信用状 ID
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信用状 (L/C) の生成済識別番号
 - バージョン
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信用状 (L/C) のバージョン番号。伝票がリンクされたり、信用状の改訂が不承認になったりすると、この番号が 1 つずつ増えます。
注:変更できるのは、最新バージョンの信用状のみです。