マニュアルパラメータ選択 (tcemm0510m000)
セッションの目的: 選択したトピック、および関連するパラメータの新しい値を表示します。
複数会社構造では、パラメータの設定が必要な会社の範囲を入力できます。パラメータが含まれるテーブルを複数の会社が共有している場合は、確実にパラメータが正しく処理されます。
[トピック] タブに、パラメータウィザードを使用して選択したトピックが表示されます。トピックを選択および選択解除できます。
[パラメータ] タブに、トピックにリンクされたパラメータと、処理後の各パラメータの値が表示されます。パラメータの選択内容に加えて、パラメータ値を変更できます。
ウィザードを終了するまでにオプションやトピックを何も選択していなかった場合は、現在の様相に存在していてトピックにリンクされているすべてのパラメータが、このセッションで表示されます。
- 会社
 - 
            
[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: 開始フィールドと終了フィールドでは、パラメータが設定される財務会社の範囲が指定されます。
 - トピック
 - 
            
パラメータウィザードを使用して選択したトピック
 - トピック
 - 
            
コードの記述または名称
 - 選択
 - 
            
このチェックボックスがオンの場合、パラメータが新しい値に設定されます。必要に応じて、チェックボックスをオフにできます。
 - パラメータ
 - 
            
パラメータウィザードを使用して選択したパラメータ
 - パラメータ
 - 
            
[テーブル定義 (ttadv4520m100)] セッションで定義されたパラメータの説明
 - フィールド名
 - 
            
パラメータの内部名。名前は、パッケージコード、モジュールコード、テーブル番号、および実際のフィールド名で構成されます。
 - 設定値
 - 
            
適切なメニューメニューの[]をクリックした場合に LN が設定する値。必要な場合は、値を変更できます。
 - 旧値
 - 
            
パラメータの現在の値