最終使用者証明と最終使用者申告のデータ設定

最終使用者証明 (EUS)/最終使用者申告 (EUD) 機能を使用するには、[貿易管理パラメータ (tcgtc0100m000)] セッションの [最終使用者証明] チェックボックスをオンにする必要があります。

必要なデータ設定は、次のとおりです。

  • 最終使用者タイプ (tcgtc1131m000)
  • 最終使用者 (tcgtc1130m000)
  • 荷受人 (tcgtc1132m000)
  • 使用対象 (tcgtc1133m000)
  • 申告ライセンスタイプ (tcgtc1134m000)
  • 再輸出タイプ (tcgtc1135m000)
  • 最終使用者証明の定義

最終使用者証明をマニュアルで作成するか、[販売オーダライン (tdsls4101m000)] セッションの [最終使用者証明の作成] オプションを使用して、販売オーダラインに指定されたデータに基づいて最終使用者証明を生成することができます。