故障およびアクション詳細 (qmpqm2501m000)
- FRACAS 番号
-
FRACAS 文書のコード
- 状況
-
FRACAS 文書の状況
指定可能な値
- オープン
- 割当済
- 処分済
- クローズ
- 取消済
- 位置
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FRACAS 文書の位置番号
- レポート故障品目
-
FRACAS 文書で故障がレポートされた品目のコード
- ロット番号
-
品目にリンクされたロット番号
- シリアル番号
-
品目のシリアル番号
注:このフィールドは、[構成管理] フィールドが [品目 - サービス (tsmdm2100m000)] セッションで [シリアル番号付] に設定されている場合、または指定された [レポート故障品目] について、[品目 - 一般] で品目にシリアル番号が付けられている場合のみ有効です。
- 在庫日付
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倉庫への保管時に品目に割り当てられた在庫日付。
- レポート数量
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故障が報告された品目の数量
- レポート単位
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数量を表す単位
- 実際故障品目
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実際故障品目のコード
- ロット番号
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品目にリンクされたロット番号
- シリアル番号
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実際故障品目のシリアル番号
- 実際数量
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実際故障品目の数量
- 実際単位
-
表示される数量の単位
- 故障コード
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識別された故障のコード
- 参照指示
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品目に構成要素を配置する位置。この値を使用すると、同じデータを持つ、異なる 2 つのテストグループラインを区別できます。
- 繰り返す故障
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このチェックボックスがオンの場合、レポート済故障は、再度発生した故障と見なされます。
- 欠陥修理
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このチェックボックスがオンの場合、FRACAS 文書でレポートされた故障についての解決方法は適切ではありません。
注:デフォルトで、このチェックボックスはオフです。
このチェックボックスが有効になるのは、[状況] が、[オープン] または [割当済] の場合のみです。
- 故障分類
-
故障の分類
- 故障段階
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レポートされた故障の程度
- 機器グループ
-
機器グループのコード。
- 機器
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故障の原因を特定するために使用する機器のコード
- 機器番号
-
機器の番号
- 技術者
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故障を解決するために割り当てられたエンジニア
注:FRACAS [状況] が [割当済] に設定されている場合は、この値を指定する必要があります。
- 隔離検査 ID
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隔離検査 ID の識別コード
- 隔離検査処分ライン
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隔離検査された製造品目または購買品目、あるいは資材処分ライン
- 不適合レポート
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FRACAS 文書にリンクされた不適合レポート (NCR) のコード
- 修正措置計画
-
FRACAS 文書にリンクされた修正措置計画 (CAP) のコード
- 処分アクション
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レポートされた品目に対して実行された処分アクション
指定可能な値
- 処分待ち
- 再作業
- 交換
- 不適合
- 不具合なし
- その他
- 処分コード
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FRACAS 文書にリンクされた処分コード
注:- このフィールドは、[品質管理パラメータ (qmptc0100m000)] セッションの [構成可能資材処分コード] チェックボックスがオンの場合のみ表示されます。
- このフィールドは、[処分アクション] フィールドが [処分待ち] および [不適合] 以外の値に設定されている場合にのみ有効になります。
- 処分
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FRACAS 文書で指定された処分コードに基づいて、実行する必要があるアクション
指定可能な値
- 再作業 (既存の仕様)
- 再作業 (新しい仕様)
- 再分類
- 販売業者に返品
- 廃棄
- 現状のまま使用
- 修理
- 不具合なし
- 処分待ち
注:このフィールドは、[処分アクション] フィールドが [処分待ち] および [不適合] 以外の値に設定されている場合にのみ有効になります。
- 責任者
-
故障分析を担当するエンジニア
- 理由
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処分理由のコード
注:このフィールドは、[処分アクション] フィールドが [処分待ち] および [不適合] 以外の値に設定されている場合にのみ有効になります。
- 担当取引先
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品目の返却先となる取引先のコード
注:このフィールドは、[処分タイプ] フィールドが [販売業者に返品] に設定されている場合にのみ有効になります。
- 敬称
-
取引先の名称
- 終了品目
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品目のコード。Infor LN では、故障がレポートされた品目の再作業または再分類の際に、この品目が考慮されます。
注:このフィールドは、[処分タイプ] フィールドが [再分類] または [再作業 (新しい仕様)] に設定されている場合にのみ有効になります。
- アクションコード
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FRACAS 文書でレポートされた故障を解決するために行われたアクションのコード
- 修理日
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不適合レポートが作成された日付
- 交換品目
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品目のコード。Infor LN では、故障がレポートされた品目を交換するときに、この品目が考慮されます。
注:このフィールドは、[処分アクション] フィールドが [交換] に設定されている場合にのみ有効になります。
- ロット番号
-
[品目 (交換)] にリンクされたロット番号
注:このフィールドは、[処分アクション] フィールドが [交換] に設定されている場合にのみ有効になります。
- シリアル番号
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[品目 (交換)] のシリアル番号
注:このフィールドは、[処分アクション] フィールドが [交換] に設定されている場合にのみ有効になります。
- 交換数量
-
[品目 (交換)] の数量
注:このフィールドは、[処分アクション] フィールドが [交換] に設定されている場合にのみ有効になります。
- 単位
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数量を表す単位
- 処分オーダ発生元
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処分を実行するために作成されたオーダタイプ。
指定可能な値
- 再作業 (既存の仕様)
- 再作業 (新しい仕様)
- 再分類
- 販売業者に返品
- 廃棄
- 現状のまま使用
- 修理
- 不具合なし
- 処分待ち
注:このフィールドは、次の場合にのみ有効になります。
- [処分タイプ] フィールドが [適用なし] 以外の値に設定されている
- FRACAS 文書の [状況] が [処分済] に設定されます。
- 処分オーダ
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処分を実行するために作成されたオーダのコード。
- 処分オーダ位置
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オーダにリンクされたライン番号
- 故障解決
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登録済の故障が解決されたかどうかを示します。
- 設計データ改訂への影響
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登録された故障について提供された解決が、品目の改訂に関連する設計データに影響するかどうかを示します。
- 故障の解決日
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故障が解決された日付と時間
- 故障解決注釈
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登録済の故障について提供される解決に関連する追加情報
- 最終割当実行者
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NCMR を割り当てるユーザの ID。
- 割当日
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NCMR が割り当てられた日付。
- 最終処分実行者
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前回処分を更新したユーザのコード
- 処分日
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品目ラインが処分された日付
- クローズ実行者
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不適合レポートをクローズするユーザの ID
- クローズ日
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不適合レポートがクローズされた日付
- 取消実行者
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不適合レポートを取り消すユーザの ID
- 取消日付
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修正措置計画が取り消された日付
- 故障テキスト
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故障に関する追加情報
- 修理テキスト
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アクションに関連付けられた追加情報