輸送オーダ管理パラメータ (fmfoc0100m000)
セッションの目的: 輸送オーダ管理パラメータをメンテナンスします。このセッションでは、次の設定を定義できます。
- 輸送オーダの番号グループ
- 倉庫、販売、購買、または企業計画オーダを発生元とする輸送オーダのシリーズ
- 輸送タイプなど輸送オーダのデフォルト値
- 購買オーダ、販売オーダ、輸送オーダ、企業計画オーダ、倉庫オーダを発生元とするデフォルトの積込および荷降日許容範囲
- 発効日
-
そのレコードまたは設定が有効となる最初の日。通常、発効日には発効時刻も指定されます。
実際のセットまたはパラメータセットでは[発効日]フィールドが空ですが、[記述]フィールドではこの発効日がデフォルト値として使用されます。
実際のセットより優先されるパラメータセットには、[発効日]フィールドに発効日が表示されます。
実際のセットで変更を行った場合、変更後のセットが新しい実際のセットになります。
- 輸送オーダの番号グループ
-
輸送オーダに使用される番号グループ
- 輸送オーダラインのステップサイズ
-
このフィールドでは、輸送オーダライン番号の間隔を定義できます。たとえば、10、20、30 や 5、10、15 などです。このため、最初の輸送オーダラインが番号 10 を受け取ると、次は番号 20、その次は番号 30 になります。また、最初の輸送オーダラインが番号 5 を受け取ると、次は番号 10、その次は番号 15 になります。
- 輸送タイプ
-
新しい輸送オーダに追加されるデフォルト「輸送タイプ」 「輸送手段の組合せ」または「輸送手段グループ」が現在のパラメータセットに選択されている場合、輸送タイプは輸送手段の組合せまたは輸送手段グループから取得されます。この値を変更してはいけません。
- 輸送手段グループ
-
輸送オーダのデフォルト「輸送手段グループ」 このフィールドで選択した輸送手段グループで[単独使用可能]チェックボックスがオンになっている必要があります。
- 輸送手段の組合せ
-
輸送オーダのデフォルト「輸送手段の組合せ」
輸送手段グループが[輸送手段グループ]フィールドで選択されている場合、輸送手段の組合せを選択できません。現在の品目に運送業者が挿入されている場合、輸送手段の組合せをこの運送業者に割り当てる必要があります。[運送業者/LSP 別輸送手段の組合せ (fmfmd0144m000)] セッションで、輸送手段の組合せを運送業者に割り当てることができます。
- 購買発生元のシリーズ
-
購買オーダを発生元とする輸送オーダに使用されるシリーズ
- 販売発生元のシリーズ
-
販売オーダを発生元とする輸送オーダに使用されるシリーズ
- 倉庫発生元のシリーズ
-
倉庫オーダを発生元とする輸送オーダに使用されるシリーズ
- 輸送オーダタイプ
-
新しい輸送オーダに追加されるデフォルト「輸送オーダタイプ」
- 設計改訂を有効化
-
このチェックボックスがオンの場合、 設計品目 改訂管理が有効です。設計品目改訂は製造で定義されます。品目は複数の改訂を持つことができます。改訂コードは改訂された設計品目から派生します。
- EP 発生元のシリーズ
-
企業計画オーダを発生元とする輸送オーダに使用されるシリーズ
- サービスおよびメンテナンス発生元のシリーズ
-
サービスオーダを発生元とする輸送オーダに使用されるシリーズ
- 輸送オーダ履歴を記録
-
このチェックボックスがオンの場合、輸送オーダや輸送オーダラインに行われた変更ごとに履歴レコードが作成されます。輸送オーダや輸送オーダラインに履歴レコードを必要としない場合、このチェックボックスはオフにします。
パフォーマンスについて
このフィールドの設定は、システムのパフォーマンスとデータベースの拡張に影響することがあります。 詳細は、次の情報を参照してください: 履歴データ
- 最早積込日許容範囲
-
輸送オーダの計画積込日/時間に先立ち、これよりも前の積込日/時間が許されるタイムリミット。このタイムリミットはユーザが定義可能な時間単位で表されます。
- 積込許容範囲の単位 (購買)
-
許容範囲を表すのに使用される時間単位
- 最遅積込日許容範囲
-
輸送オーダの計画積込日/時間以降に、これよりも後の積込日/時間が許されるタイムリミット。このタイムリミットはユーザが定義可能な時間単位で表されます。
- 最早荷降日許容範囲
-
輸送オーダの計画荷降日/時間に先立ち、これよりも前の荷降日/時間が許されるタイムリミット。このタイムリミットはユーザが定義可能な時間単位で表されます。
- 荷降許容範囲の単位 (購買)
-
許容範囲を表すのに使用される時間単位
- 最遅荷降日許容範囲
-
輸送オーダの計画荷降日/時間以降に、これよりも後の荷降日/時間が許されるタイムリミット。このタイムリミットはユーザが定義可能な時間単位で表されます。
- 最早積込日許容範囲
-
輸送オーダの計画積込日/時間に先立ち、これよりも前の積込日/時間が許されるタイムリミット。このタイムリミットはユーザが定義可能な時間単位で表されます。
- 積込日差異の単位 (販売)
-
許容範囲を表すのに使用される時間単位
- 最遅積込日許容範囲
-
輸送オーダの計画積込日/時間以降に、これよりも後の積込日/時間が許されるタイムリミット。このタイムリミットはユーザが定義可能な時間単位で表されます。
- 最早荷降日許容範囲
-
輸送オーダの計画荷降日/時間に先立ち、これよりも前の荷降日/時間が許されるタイムリミット。このタイムリミットはユーザが定義可能な時間単位で表されます。
- 荷降日許容範囲の単位 (販売)
-
許容範囲を表すのに使用される時間単位
- 最遅荷降日許容範囲
-
輸送オーダの計画荷降日/時間以降に、これよりも後の荷降日/時間が許されるタイムリミット。このタイムリミットはユーザが定義可能な時間単位で表されます。
- 最早積込日許容範囲
-
輸送オーダの計画積込日/時間に先立ち、これよりも前の積込日/時間が許されるタイムリミット。このタイムリミットはユーザが定義可能な時間単位で表されます。
- 積込日差異の単位 (倉庫管理)
-
許容範囲を表すのに使用される時間単位
- 最遅積込日許容範囲
-
輸送オーダの計画積込日/時間以降に、これよりも後の積込日/時間が許されるタイムリミット。このタイムリミットはユーザが定義可能な時間単位で表されます。
- 最早荷降日許容範囲
-
輸送オーダの計画荷降日/時間に先立ち、これよりも前の荷降日/時間が許されるタイムリミット。このタイムリミットはユーザが定義可能な時間単位で表されます。
- 荷降日許容範囲の単位 (倉庫管理)
-
許容範囲を表すのに使用される時間単位
- 最遅荷降日許容範囲
-
輸送オーダの計画荷降日/時間以降に、これよりも後の荷降日/時間が許されるタイムリミット。このタイムリミットはユーザが定義可能な時間単位で表されます。
- 単位日許容範囲の単位 (EP)
-
許容範囲を表すのに使用される時間単位
- 積込日許容範囲の単位 (サービス)
-
許容範囲を表すのに使用される時間単位
- 最早積込日許容範囲
-
輸送オーダの計画積込日/時間に先立ち、これよりも前の積込日/時間が許されるタイムリミット。このタイムリミットはユーザが定義可能な時間単位で表されます。
- 最早積込日許容範囲
-
輸送オーダの計画積込日/時間に先立ち、これよりも前の積込日/時間が許されるタイムリミット。このタイムリミットはユーザが定義可能な時間単位で表されます。
- 最遅積込日許容範囲
-
輸送オーダの計画積込日/時間以降に、これよりも後の積込日/時間が許されるタイムリミット。このタイムリミットはユーザが定義可能な時間単位で表されます。
- 最遅積込日許容範囲
-
輸送オーダの計画積込日/時間以降に、これよりも後の積込日/時間が許されるタイムリミット。このタイムリミットはユーザが定義可能な時間単位で表されます。
- 荷降日許容範囲の単位 (EP)
-
許容範囲を表すのに使用される時間単位
- 最早荷降日許容範囲
-
輸送オーダの計画荷降日/時間に先立ち、これよりも前の荷降日/時間が許されるタイムリミット。このタイムリミットはユーザが定義可能な時間単位で表されます。
- 最早荷降日許容範囲
-
輸送オーダの計画荷降日/時間に先立ち、これよりも前の荷降日/時間が許されるタイムリミット。このタイムリミットはユーザが定義可能な時間単位で表されます。
- 最遅荷降日許容範囲
-
輸送オーダの計画荷降日/時間以降に、これよりも後の荷降日/時間が許されるタイムリミット。このタイムリミットはユーザが定義可能な時間単位で表されます。
- 最遅荷降日許容範囲
-
輸送オーダの計画荷降日/時間以降に、これよりも後の荷降日/時間が許されるタイムリミット。このタイムリミットはユーザが定義可能な時間単位で表されます。
- カレンダータイムウィンドウ中の積込
-
このチェックボックスがオンの場合、積荷住所のカレンダーで指定されているその積荷住所のオープン時間中の計画積荷日に積み込みできます。
このチェックボックスがオフの場合、現行セッションまたは[住所 - 輸送管理 (fmfmd0110m000)] セッションで定義されている積荷日許容範囲を含む計画積荷日と時間に積み込みできます。
この設定をすべての積荷住所に適用したい場合は、現行セッションでこのチェックボックスをオンにします。この設定を積荷住所ごとに個別に適用したい場合は、[住所 - 輸送管理 (fmfmd0110m000)] セッションで適用する住所のこの設定をオンにします。
例
積荷住所が計画積荷日の 06:00 ~ 20:00 の間オープンしている場合を考えます。計画時間は 17:00、この住所の積荷日許容範囲は 4 時間です。このチェックボックスをオンにしない場合、最も早い時間は 13:00、最も遅い時間は翌日の 07:00 です。このチェックボックスをオンにすると、最も早い時間は 06:00、最も遅い時間は同じ日の 20:00 になります。
- カレンダータイムウィンドウ中の積込
-
このチェックボックスがオンの場合、積荷住所のカレンダーで指定されているその積荷住所のオープン時間中の計画積荷日に積み込みできます。
このチェックボックスがオフの場合、現行セッションまたは[住所 - 輸送管理 (fmfmd0110m000)] セッションで定義されている積荷日許容範囲を含む計画積荷日と時間に積み込みできます。
この設定をすべての積荷住所に適用したい場合は、現行セッションでこのチェックボックスをオンにします。この設定を積荷住所ごとに個別に適用したい場合は、[住所 - 輸送管理 (fmfmd0110m000)] セッションで適用する住所のこの設定をオンにします。
例
積荷住所が計画積荷日の 06:00 ~ 20:00 の間オープンしている場合を考えます。計画時間は 17:00、この住所の積荷日許容範囲は 4 時間です。このチェックボックスをオンにしない場合、最も早い時間は 13:00、最も遅い時間は翌日の 07:00 です。このチェックボックスをオンにすると、最も早い時間は 06:00、最も遅い時間は同じ日の 20:00 になります。
- カレンダータイムウィンドウ中の荷降
-
このチェックボックスがオンの場合、荷降住所のカレンダーで指定されているその荷降住所のオープン時間中の計画荷降日に荷降しできます。
このチェックボックスがオフの場合、荷降日許容範囲を含む計画荷降日と時間に荷降しできます。
この設定をすべての荷降住所に適用したい場合は、現行セッションでこのチェックボックスをオンにします。この設定を荷降住所ごとに個別に適用したい場合は、[住所 - 輸送管理 (fmfmd0110m000)] セッションで適用する住所のこの設定をオンにします。
例
荷降住所が計画荷降日の 06:00 ~ 20:00 の間オープンしている場合を考えます。計画時間は 17:00、この住所の荷降日許容範囲は 4 時間です。このチェックボックスをオンにしない場合、最も早い時間は 13:00、最も遅い時間は翌日の 07:00 です。このチェックボックスをオンにすると、最も早い時間は 06:00、最も遅い時間は同じ日の 20:00 になります。
- カレンダータイムウィンドウ中の荷降
-
このチェックボックスがオンの場合、荷降住所のカレンダーで指定されているその荷降住所のオープン時間中の計画荷降日に荷降しできます。
このチェックボックスがオフの場合、荷降日許容範囲を含む計画荷降日と時間に荷降しできます。
この設定をすべての荷降住所に適用したい場合は、現行セッションでこのチェックボックスをオンにします。この設定を荷降住所ごとに個別に適用したい場合は、[住所 - 輸送管理 (fmfmd0110m000)] セッションで適用する住所のこの設定をオンにします。
例
荷降住所が計画荷降日の 06:00 ~ 20:00 の間オープンしている場合を考えます。計画時間は 17:00、この住所の荷降日許容範囲は 4 時間です。このチェックボックスをオンにしない場合、最も早い時間は 13:00、最も遅い時間は翌日の 07:00 です。このチェックボックスをオンにすると、最も早い時間は 06:00、最も遅い時間は同じ日の 20:00 になります。
- カレンダータイムウィンドウ中の積込
-
このチェックボックスがオンの場合、出荷元住所のオープン時間中の計画積荷日に積み込みできます。
このオープン時間は、積荷住所のカレンダーで指定されています。
このチェックボックスがオフの場合、積荷日許容範囲で指定されている計画積荷日と時間に積み込みできます。
この設定をすべての積荷住所に適用したい場合は、現行セッションでこのチェックボックスをオンにします。この設定を積荷住所ごとに個別に適用したい場合は、[住所 - 輸送管理 (fmfmd0110m000)] セッションで適用する住所のこの設定をオンにします。
例
積荷住所が計画積荷日の 06:00 ~ 20:00 の間オープンしている場合を考えます。計画時間は 17:00、この住所の積荷日許容範囲は 4 時間です。このチェックボックスをオンにしない場合、最も早い時間は 13:00、最も遅い時間は翌日の 07:00 です。このチェックボックスをオンにすると、最も早い時間は 06:00、最も遅い時間は同じ日の 20:00 になります。
- カレンダータイムウィンドウ中の荷降
-
このチェックボックスがオンの場合、荷降住所のカレンダーで指定されているその荷降住所のオープン時間中の計画荷降日に荷降しできます。
このチェックボックスがオフの場合、荷降日許容範囲を含む計画荷降日と時間に荷降しできます。
この設定をすべての荷降住所に適用したい場合は、現行セッションでこのチェックボックスをオンにします。この設定を荷降住所ごとに個別に適用したい場合は、[住所 - 輸送管理 (fmfmd0110m000)] セッションで適用する住所のこの設定をオンにします。
例
荷降住所が計画荷降日の 06:00 ~ 20:00 の間オープンしている場合を考えます。計画時間は 17:00、この住所の荷降日許容範囲は 4 時間です。このチェックボックスをオンにしない場合、最も早い時間は 13:00、最も遅い時間は翌日の 07:00 です。このチェックボックスをオンにすると、最も早い時間は 06:00、最も遅い時間は同じ日の 20:00 になります。
- カレンダータイムウィンドウ中の積込
-
このチェックボックスがオンの場合、積荷住所のカレンダーで指定されているその積荷住所のオープン時間中の計画積荷日に積み込みできます。
このチェックボックスがオフの場合、積荷日許容範囲を含む計画積荷日と時間に積み込みできます。
この設定をすべての積荷住所に適用したい場合は、現行セッションでこのチェックボックスをオンにします。この設定を積荷住所ごとに個別に適用したい場合は、[住所 - 輸送管理 (fmfmd0110m000)] セッションで適用する住所のこの設定をオンにします。
例
積荷住所が計画積荷日の 06:00 ~ 20:00 の間オープンしている場合を考えます。計画時間は 17:00、この住所の積荷日許容範囲は 4 時間です。このチェックボックスをオンにしない場合、最も早い時間は 13:00、最も遅い時間は翌日の 07:00 です。このチェックボックスをオンにすると、最も早い時間は 06:00、最も遅い時間は同じ日の 20:00 になります。
- カレンダータイムウィンドウ中の荷降
-
このチェックボックスがオンの場合、荷降住所のカレンダーで指定されているその荷降住所のオープン時間中の計画荷降日に荷降しできます。
このチェックボックスがオフの場合、荷降日許容範囲を含む計画荷降日と時間に荷降しできます。
この設定をすべての荷降住所に適用したい場合は、現行セッションでこのチェックボックスをオンにします。この設定を荷降住所ごとに個別に適用したい場合は、[住所 - 輸送管理 (fmfmd0110m000)] セッションで適用する住所のこの設定をオンにします。
例
荷降住所が計画荷降日の 06:00 ~ 20:00 の間オープンしている場合を考えます。計画時間は 17:00、この住所の荷降日許容範囲は 4 時間です。このチェックボックスをオンにしない場合、最も早い時間は 13:00、最も遅い時間は翌日の 07:00 です。このチェックボックスをオンにすると、最も早い時間は 06:00、最も遅い時間は同じ日の 20:00 になります。
- カレンダータイムウィンドウ中の積込
-
このチェックボックスがオンの場合、積荷住所のカレンダーで指定されているその積荷住所のオープン時間中の計画積荷日に積み込みできます。
このチェックボックスがオフの場合、積荷日許容範囲を含む計画積荷日と時間に積み込みできます。
この設定をすべての積荷住所に適用したい場合は、現行セッションでこのチェックボックスをオンにします。この設定を積荷住所ごとに個別に適用したい場合は、[住所 - 輸送管理 (fmfmd0110m000)] セッションで適用する住所のこの設定をオンにします。
例
積荷住所が計画積荷日の 6:00 ~ 20:00 の間オープンしている場合を考えます。計画時間は 17:00、この住所の積荷日許容範囲は 4 時間です。このチェックボックスをオンにしない場合、最も早い時間は 13:00、最も遅い時間は翌日の 07:00 です。このチェックボックスをオンにすると、最も早い時間は 06:00、最も遅い時間は同じ日の 20:00 になります。
- カレンダータイムウィンドウ中の荷降
-
このチェックボックスがオンの場合、荷降住所のカレンダーで指定されているその荷降住所のオープン時間中の計画荷降日に荷降しできます。
このチェックボックスがオフの場合、荷降日許容範囲を含む計画荷降日と時間に荷降しできます。
この設定をすべての荷降住所に適用したい場合は、現行セッションでこのチェックボックスをオンにします。この設定を荷降住所ごとに個別に適用したい場合は、[住所 - 輸送管理 (fmfmd0110m000)] セッションで適用する住所のこの設定をオンにします。
例
荷降住所が計画荷降日の 06:00 ~ 20:00 の間オープンしている場合を考えます。計画時間は 17:00、この住所の荷降日許容範囲は 4 時間です。このチェックボックスをオンにしない場合、最も早い時間は 13:00、最も遅い時間は翌日の 07:00 です。このチェックボックスをオンにすると、最も早い時間は 06:00、最も遅い時間は同じ日の 20:00 になります。
- 運送業者/LSP
-
輸送オーダのデフォルト[運送業者/LSP]
- マニュアル輸送オーダのシリーズ
-
マニュアルで作成した輸送オーダに使用されるシリーズ
- 番号グループ輸送オーダクラスタ
-
輸送オーダクラスタに使用される番号グループ
- 輸送オーダクラスタのシリーズ
-
輸送オーダクラスタに使用されるシリーズ
- 輸送オーダクラスタのシリーズ
-
輸送オーダクラスタに使用されるシリーズの記述
- 倉庫管理クラスタのシリーズ
-
倉庫管理で生成された輸送オーダクラスタに使用されるシリーズ
- 直送クラスタのシリーズ
-
直接納入される輸送オーダクラスタで使用されるシリーズ
- 輸送オーダクラスタラインのステップサイズ
-
このフィールドでは、輸送オーダクラスタライン番号の間隔を定義できます。たとえば、10、20、30 や 5、10、15 などです。このため、最初の輸送オーダクラスタラインが番号 10 を受け取ると、次は番号 20、その次は番号 30 になります。また、最初の輸送オーダクラスタラインが番号 5 を受け取ると、次は番号 10、その次は番号 15 になります。
- 追加コストラインのステップサイズ
-
追加コストライン番号の間隔。たとえば、10、20、30 や 5、10、15
- 追加コストラインの先頭ライン
-
「追加コスト」を含むクラスタラインの先頭位置番号
- 輸送オーダクラスタ履歴のログ
-
このチェックボックスがオンの場合、輸送オーダクラスタや輸送オーダクラスタラインに行われた変更ごとに履歴レコードが作成されます。輸送オーダや輸送オーダラインに履歴レコードを必要としない場合、このチェックボックスはオフにします。
パフォーマンスについて
このフィールドの設定は、システムのパフォーマンスとデータベースの拡張に影響することがあります。 詳細は、次の情報を参照してください: 履歴データ
- 積込の待ち時間
-
積込が実行できるようになるまでの待機時間。このセッションで定義されているリードタイムは、住所の積荷構築のリードタイムが[住所 - 輸送管理 (fmfmd0110m000)] セッションで定義されていない場合にデフォルトとして使用されます。
- 積込の時間
-
積込に必要な時間。このセッションで定義されているリードタイムは、住所の積荷構築のリードタイムが[住所 - 輸送管理 (fmfmd0110m000)] セッションで定義されていない場合にデフォルトとして使用されます。
- 荷降の待ち時間
-
荷降が実行できるようになるまでの待機時間。このセッションで定義されているリードタイムは、住所の積荷構築のリードタイムが[住所 - 輸送管理 (fmfmd0110m000)] セッションで定義されていない場合にデフォルトとして使用されます。
- 荷降の時間
-
荷降に必要な時間。このセッションで定義されているリードタイムは、住所の積荷構築のリードタイムが[住所 - 輸送管理 (fmfmd0110m000)] セッションで定義されていない場合にデフォルトとして使用されます。