スケジュール状況インジケータ (ecedi2106m000)
セッションの目的: スケジュール状況インジケータをメンテナンスします。スケジュール状況インジケータは、「通信」 ビジネスオブジェクトで EDI メッセージを処理する場合に使用します。変換中、このデータはテキストフィールドに記録できます。このコードは、受信メッセージおよび送信メッセージに使用できます。
スケジュール状況インジケータの出力 (ecedi2406m000) セッションを使用して、状況インジケータ情報を出力するには、ツールバーの [出力] をクリックします。
注:
ズームによってこのセッションを開始した場合は、レコードの検索と選択のみを行うことができます。
- 組織
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スケジュール状況インジケータが有効である組織
- 記述
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コードの記述または名称
- メッセージのコード
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顧客との取引がどの程度確定したかを発注先に通知し、指示をオーダに追加するコード
追加されるコードは次のいずれかです。
- 確定オーダ: 発注先は納品できます。
- 製造: 発注先は製造を開始できます。
- 原材料: 発注先は原材料を購入できます。
このコードは、メッセージのコードです。
- 記述
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コードの記述または名称