確認済需要として定義 (cpvmi0101m000)
セッションの目的: 提案された「確認済予測」を計算するために LN が使用する処理のタイプを定義します。
たとえば、このセッションで販売オーダにレコードを挿入した場合、これらの販売オーダに関係する品目需要はすべて、確認済予測として指定されます。このセッションで挿入しない処理のタイプから生成される需要の予測は、「未確認予測」を表します。
未確認予測の一般的な例として、販売データ履歴から今後の需要を推測して作成した「需要予測」から生じる「依存需要」があります。
- オーダタイプ
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「確認済予測」のソースとみなすオーダまたは処理のタイプ
指定可能な値
- [販売オーダ]
- [販売スケジュール]
- [予測]
- [販売見積]
- [販売契約]
- [PRP 倉庫オーダ]
- [組立部品需要]
- [販売オーダ (マニュアル)]
- [メンテナンス販売オーダ]
- [メンテナンス販売オーダ (マニュアル)]
- [販売スケジュール予測]
- [在庫バッファ]
- [製造計画]