最上位需要オーダ参照 (cprrp0541m200)

セッションの目的: 最上位需要オーダ参照を表示します。

オーダタイプ

需要オーダのオーダタイプを表示します。

指定可能な値

  • [製造オーダ]
  • [購買オーダ]
  • [販売オーダ]
  • [計画製造オーダ]
  • [計画購買オーダ]
  • [購買スケジュール]
  • [販売スケジュール]
  • [購買オーダ勧告]
  • [組立オーダ]
  • [予測]
  • [確約可能在庫確保]
  • [販売見積]
  • [購買契約]
  • [販売契約]
  • [倉庫オーダ]
  • [サービスオーダ]
  • [PRP 購買オーダ]
  • [PRP 倉庫オーダ]
  • [倉庫管理組立オーダ]
  • [倉庫移動]
  • [製造バッチ]
  • [計画物流オーダ]
  • [組立部品需要]
  • [製造オーダ (マニュアル)]
  • [購買オーダ (マニュアル)]
  • [販売オーダ (マニュアル)]
  • [サービスオーダ (マニュアル)]
  • [倉庫移動 (マニュアル)]
  • [メンテナンス販売オーダ]
  • [メンテナンス作業オーダ]
  • [メンテナンス販売オーダ (マニュアル)]
  • [輸送]
  • [在庫]
  • [在庫バッファ]
  • [組立オーダ (マニュアル)]
  • [購買要求]
  • [製造計画]
  • [購買計画]
  • [循環棚卸オーダ]
  • [調整オーダ]
  • [再評価オーダ]
  • [生産日程計画]
  • [製造カンバン]
  • [プロジェクト]
  • [プロジェクト (マニュアル)]
  • [倉庫移動 (物流)]
  • [PCS プロジェクト]
  • [引当変更オーダ]
  • [在庫所有権変更オーダ]
  • [予定供給]
  • [確認済供給]
  • [顧客からの予測]
  • [発注先への予測]
  • [購買元取引先転送 (購買)]
  • [購買元取引先転送 (スケジュール)]
  • [販売先取引先転送 (販売)]
  • [販売先取引先転送 (スケジュール)]
  • [販売先取引先転送 (倉庫マニュアル)]
  • [販売先取引先転送 (マニュアル)]
  • [販売先取引先転送 (倉庫分配)]
  • [適用なし]
計画オーダ

企業計画の供給オーダの 1 つ。計画目的で作成され、まだ実際のオーダにはなっていないものです。

企業計画は、以下のタイプの計画オーダを扱います。

計画オーダは、特定のシナリオを使用して生成されます。実際のシナリオの計画オーダは、実行レベルに転送すると、実際の供給オーダにすることができます。

位置番号

オーダラインの番号。オーダタイプに依存します。

計画納期

計画期間の記述

この記述には、次のものがあります。

  • 計画期間の開始日または終了日 ([計画パラメータ (cprpd0100m000)] セッションの[期間日付別表示]フィールドによって異なります)
  • 月 (計画期間が月単位で定義されている場合)
  • 週 (計画期間が週単位で定義されている場合)
有効化コード

有効化構成品目に関する差異の有効性を有効化コードによって制御する方法

有効化構成により、次のエンティティに対する変更をモデル化できます。

  • 部品表の設計
  • 部品表の製造
  • 工順
  • 工順作業
  • 発注先の選択
  • 外注方法
契約

一定期間にわたって不特定数量の資材を購入または販売する 2 パーティー間の合意。契約は、1 つ以上のオーダまたはスケジュールにリンクできます。

契約ライン

有効化構成品目に関する差異の有効性を有効化コードによって制御する方法

有効化構成により、次のエンティティに対する変更をモデル化できます。

  • 部品表の設計
  • 部品表の製造
  • 工順
  • 工順作業
  • 発注先の選択
  • 外注方法
主契約者

契約条件に基づいて責任を負うエンティティ

主契約者参照

主契約者参照を表示します。

最終使用者証明

計画オーダに必要な最終使用者証明

最終使用者証明は、[品目 (tcibd0501m000)] セッションの貿易コンプライアンスの遵守チェックボックスがオンの品目を含んだすべての計画オーダに対して存在する必要があります。

EUS ライン

計画オーダを参照する最終使用者証明内のライン

ライセンス ID

輸入または輸出ライセンスの識別番号

ライセンスライン

計画オーダに関連する 輸入または輸出ライセンスのライン

計画品目

オーダシステムが [計画] の品目

これらの品目の製造、物流、または購買は、需要予測または実際需要に基づいて企業計画で計画されます。

次の方法によって、品目を計画できます。

  • マスタ準拠計画。基準生産計画手法と同じです。
  • オーダ準拠計画。資材所要量計画手法と同じです。
  • マスタ準拠計画とオーダ準拠計画の組合せ

計画品目は次のいずれかです。

  • 実際の製造品目または購買品目
  • 製品ファミリ
  • 基本モデル (一般品目の定義済製品バリアント)

類似の計画品目またはファミリのグループは製品ファミリと呼ばれます。個々の品目に対する計画よりも汎用的な計画にするために、品目が統合されます。品目コードのクラスタセグメントによって表示されるコードで、計画品目が配分計画に使用されるクラスタ品目であることが示されます。

DPAS

例外メッセージ」タイプのデフォルトの優先順位。たとえば、この優先順位を使用して、例外メッセージを重要な順に表示することができます。

顧客

最上位品目に対する販売先取引先が表示されます。

プログラム

リンクされたプロジェクトから取得されたプログラムコードが表示されます。

契約ライン

最上位品目に関連する契約ライン

主契約者

オーダの主契約者を表示します。