例外 (cisli9196m000)
セッションの目的: 「請求バッチ」に関連する例外メッセージを表示します。
- 販売請求書会社
 - 
            
販売請求書が生成された財務会社
 - 請求バッチ
 - 
            
請求処理を行うオーダタイプとオーダを指定します。請求バッチを実行すると、請求データが選択され、その請求バッチで指定したオーダタイプとオーダに関する請求書が生成されます。
 - 請求バッチ状況
 - 
            
- 保留
 - 処理中
 - 構成済
 - 出力済
 - 転記済
 
 - Financial Company
 - 
            
The financial company to which the invoice will be posted.
 - 販売請求書取引タイプ
 - 
            
伝票の識別に使用するユーザ定義の 3 桁のコード。取引タイプにリンクされたシリーズは伝票に連番を付与します。
 - Sales Invoice Document Number
 - 
            
The invoice document number.
- 保留
 - 
                     
この請求書では、請求データを請求対象として選択できません。請求書を生成するには、まず請求データを確認する必要があります。
注:[保留]状況の「請求バッチ」は、[請求書の構成/出力/転記 (cisli2200m000)] セッションで処理できます。詳細は、次の情報を参照してください: [請求バッチ状況]
 - 取消済
 - 
                     
この請求書では、請求データラインが取り消されています。取り消された請求データラインを元に戻すと、請求データの状況は[保留]に設定されます。
 - 確認済
 - 
                     
この請求書では、[請求書の構成/出力/転記 (cisli2200m000)] セッションで請求バッチを処理するとき、請求データを請求対象として選択できます。
 - 構成済
 - 
                     
この請求書はすでに構成されています。この請求書を識別するため、LN によって一時的な連番が付けられています。必要に応じて、請求日付を現在の日付や過去の日付に変更することができます。
ドラフト請求書を出力して内容をチェックしたり、オリジナル請求書を出力して請求先取引先に送付することができます。ドラフト請求書に誤りがある場合は、請求書の構成を元に戻すことができます。構成を元に戻すと、請求データの状況は[保留]に設定されます。
 - 出力済
 - 
                     
この請求書については、顧客に送付できるオリジナル請求書がすでに出力されています。一時的な請求書連番は、LN によってオリジナル請求書の伝票番号に置き換えられています。
この状況の請求書は最終版であり、転記する必要があります。構成を元に戻したり請求データを変更することはできません。オリジナル請求書は必要に応じて再出力することができます。
 - 転記済
 - 
                     
この請求書はすでに顧客に送付され、財務会計に転記されています。売掛金に未決済取引が作成されています。
必要に応じてオリジナル請求書を再出力したり、[請求データのアーカイブおよび削除 (cisli3205m000)] セッションを実行して請求から請求書データを削除することもできます。
 
 - 例外順序番号
 - 
            
例外メッセージ番号
 - 例外メッセージ
 - 
            
例外メッセージのテキスト
 - ユーザ
 - 
            
請求バッチを最後に更新したユーザのログオン名
 - 日付
 - 
            
例外メッセージの日付