一括請求ワークベンチ (cisli3620m000)
セッションの目的: 多数の (定期) 請求バッチを処理します。
- 販売請求書会社
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財務会計データを財務会計に転記するために使用される会社。複数のロジスティックス会社から 1 つの財務会社に対し、1 つないし複数の企業単位をリンクすることができます。
- 請求バッチフィルタ
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- 処理日
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下矢印ボタンをクリックして別の日付を指定します。
- <
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クリックして前の日を指定します。
- >
-
クリックして後の日を指定します。
- 請求バッチ
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請求処理を行うオーダタイプとオーダを指定します。請求バッチを実行すると、請求データが選択され、その請求バッチで指定したオーダタイプとオーダに関する請求書が生成されます。
- ユーザ
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請求バッチの作成者のログオン名
- 転記済項目を含む
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このチェックボックスがオンの場合、状況が[転記済]の請求バッチが選択に含まれます。
- 要約
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- 保留
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状況が[保留]の「請求バッチ」または例外の数
- 確認
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このボタンをクリックすると、請求可能ラインの一括確認 (cisli2219m000) セッションが開始します。
- 処理中
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状況が[処理中]の「請求バッチ」または例外の数
- 処理
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このボタンをクリックすると、請求書の転記 (cisli3200m000) セッションが開始します。
- 構成済
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状況が[構成済]の「請求バッチ」、請求書、または例外の数
- 出力
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このボタンをクリックすると、請求書の構成/出力/転記 (cisli2200m000) セッションが開始します。
- 提出
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このボタンをクリックすると、請求可能ラインの一括確認 (cisli2219m000) セッションが開始します。
- 出力済
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状況が[出力済]の「請求バッチ」、請求書、または例外の数
- 転記
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このボタンをクリックすると、請求書の転記 (cisli3200m000) セッションが開始します。
- 転記済
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状況が[転記済]の「請求バッチ」、請求書、または例外の数