請求データのアーカイブおよび削除 (cisli3205m000)

請求書に対して実行するアクションを示します。

指定可能な値

削除

アーカイブ

両方

なし

このチェックボックスがオンの場合、アーカイブ済データに関連するマスタデータがアーカイブされます。

このチェックボックスがオンの場合、請求に関連するマスタデータがアーカイブされます。

このチェックボックスがオンの場合、アーカイブ済データにリンクされているテキストをアーカイブします。

このチェックボックスがオンの場合、以前のアーカイブ済テキストを上書きします。

このチェックボックスがオンの場合、削除済データに関するレポートを出力します。

このチェックボックスがオンの場合、選択した範囲内で ｢取消済｣ 状況の請求書をすべて削除します。取消済請求書が削除されると、その取消済請求書に関連した貸方票も削除されます。

このチェックボックスがオンの場合、｢取消済｣ 状況の請求可能ラインをすべて削除します。

このチェックボックスがオンの場合、｢取消済｣ 状況の分割払をすべて削除します。

このチェックボックスがオンの場合、｢取消済｣ 状況のマニュアル販売請求書をすべて削除します。

このチェックボックスがオンの場合、使用されていないマスタデータを削除します。

[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: 財務会社

[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: 請求書の取引タイプ

[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: 請求書の伝票番号

この請求日付までの請求書が選択対象となります。

アーカイブの実行対象となる会社のコード

コードの記述または名称

データの転送先のアーカイブ会社

コードの記述または名称