請求取引タイプ (cisli0101m000)
セッションの目的: ソースタイプと請求シナリオの組合せごとに、デフォルトの取引タイプとシリーズを設定して、請求書伝票番号を生成します。
ソフトウェア更新または未使用機能の有効化の結果、1 つ以上のソースタイプが欠落していることが検出された場合は、適切なメニューで、[
] コマンドが利用可能になります。このコマンドを選択すると、欠落しているソースタイプと請求シナリオの組合せが追加されます。その後、デフォルトの取引タイプとシリーズをメンテナンスすることができます。- 導入日付
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パラメータが有効になる日付と時刻。パラメータは新しいパラメータ設定の発効日まで有効です。
- 財務会社
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このパラメータセットが適用される財務会社
- 記述
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パラメータセットの記述。たとえば、パラメータを変更する理由などを入力できます。
このフィールドに何も入力しない場合は、このパラメータセットを定義した日付と時刻が自動的に読み込まれます。
- ソースタイプ
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この取引タイプとシリーズが適用される伝票タイプ。
指定可能な値
- 利息
- 借方票/貸方票
- リベート
- 出荷
- すべてのソースタイプ
- マニュアル販売
- 適用なし
- 契約
- プロジェクト
- 販売オーダ
- 関係会社間取引オーダ
- 倉庫、オーダ番号 (廃止)
- 購買オーダ (廃止)
- PCS オーダ (廃止)
- サービスオーダ
- メンテナンス販売オーダ
- メンテナンス作業オーダ (廃止)
- サービスコール
- 顧客クレーム
- 発注先クレーム
- サービス契約
- 輸送オーダ
- 請求シナリオ
-
必要に応じて、ソースタイプを特定の請求シナリオにリンクしてください。
指定可能な値
- 関係会社間清算
- 自己請求
- 仮請求書
- 関税請求書
- 委託請求書
- 自己請求請求書の償却
- 適用なし
- 余剰ゼロ請求書
- 置換貸方票
- 前払金要求
- 全シナリオ
- 税金のみ請求 - クレームあり
- 税金のみ請求 - クレームなし
- コレクトオーダ
- 分割払
デフォルト
[全シナリオ]
- 取引タイプ
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請求書の伝票番号の生成に使用される取引タイプとシリーズ
取引分類は[販売請求書]にする必要があります。
請求書の伝票番号は、オリジナル請求書の出力時に生成されます。それまでの間、請求データは請求内で一時的な連番によって識別されます。
- 貸方票取引タイプ
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貸方票請求書の伝票番号の生成に使用される取引タイプとシリーズ
取引分類は[販売請求書]または[販売貸方票]にする必要があります。
請求書の伝票番号は、オリジナル請求書の出力時に生成されます。それまでの間、請求データは請求内で一時的な連番によって識別されます。