時間登録 (bpxtm2120m000)
- 従業員
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従業員のコード
- ID カード
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従業員の ID カード番号
- 日付
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データが登録された日時
- 連番
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連続した活動のデータレコードやステップを識別する番号。連番は、多くのコンテキストで使用されます。LN では通常、後続の品目やステップに対して連番が生成されます。状況に応じて、この番号を変更することができます。
- 調整日
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データが調整された日付
- タイプ
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タイプは、出勤時間が開始時間か停止時間かを示します。
指定可能な値
- 開始
- 停止
- 時間の種類
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時間を登録する時間の種類
指定可能な値
- 通常出社
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この作業時間は、通常の作業場所で費やした時間です。
- オフサイト
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この作業時間は、通常の作業場所外で費やした時間です。
- 移動時間
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これは移動時に費やした時間です。
- スタンバイ時間
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これは実際の作業で費やした時間ではなく、スタンバイコールで利用できます。
- 休務
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これは、出勤が期待されつつも出勤しない時間です。
- 打刻休憩
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これは従業員が作業中に休憩する時間です。
- 発生元
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時間が登録されるソース
指定可能な値
- 打刻
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時間は、API またはファイルのアップロードを使用して登録されます。
- マニュアル
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時間はマニュアルで登録されます。
- システム
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時間登録はシステム生成です。時間の登録は、プリセットロックアウト時間、または処理指示を通じて行うことができます。
- 端末
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端末のコード。端末コードは、パンチタイプに基づいて生成されます。
- 部署
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部署のコード。
- チーム
-
チームのコード
- チーム ID カード
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チームの ID カード番号
- 従業員グループ
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従業員グループのコード
- 期間テーブルコード
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期間テーブルのコード
- 期間年
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データを登録する年
- 期間番号
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データを登録する期間
- 期間状況
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期間の状況
指定可能な値
- オープン
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実際の出勤が生成できます。出勤期間のラインが修正できます。
- ロック済
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実際の出勤が生成できません。ラインが修正できません。状況は、出勤期間で [終了日] が指定されている場合にのみロックされます。
- 承認済
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実際の出勤が生成できません。ラインが修正できません。
- クローズ済
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出勤期間ラインが給与システムに送信されます。ラインが修正できません。
- 期間エクスポート
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期間データをエクスポートするかどうかを示します。
- 無効
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このチェックボックスがオンの場合、ラインは無効とみなされます。
- 作成日
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データの記録日時
- 作成者
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データを作成したユーザ
- 最終修正日
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データが最後に修正された日時
- 最終修正者
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データを最後に修正したユーザ
- 事前定義フィルタ
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- 今日
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[今日] をクリックすると、このフィルタが有効になります。従業員の時間登録データが現在の日付に表示されます。このフィルタを適用すると、対応するチェックボックスがオンになります。フィルタやチェックボックスの設定にかかわらず、レコードの数が表示されます。
- 昨日
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[昨日] をクリックすると、このフィルタが有効になります。従業員の時間登録データは、昨日について表示されます。このフィルタを適用すると、対応するチェックボックスがオンになります。フィルタやチェックボックスの設定にかかわらず、レコードの数が表示されます。
- 現在の期間
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[現在の期間] をクリックすると、このフィルタが有効になります。現在の期間の従業員の時間登録データが表示されます。このフィルタを適用すると、対応するチェックボックスがオンになります。フィルタやチェックボックスの設定にかかわらず、レコードの数が表示されます。
- 前期
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[前期] をクリックすると、このフィルタが有効になります。前期に関する従業員の時間登録データが表示されます。このフィルタを適用すると、対応するチェックボックスがオンになります。フィルタやチェックボックスの設定にかかわらず、レコードの数が表示されます。
- 日付フィルタ
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- 日付
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時間登録が取得される [開始] および [終了] フィールドでは、次の範囲を定義します: 日付
- フィルタの適用
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[フィルタの適用] をクリックして、従業員の時間登録データを表示します。
- すべて表示
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フィルタ設定に関係なく、利用可能な時間登録データをすべて表示します。