特定期日の時間会計処理 (bptmm1205m000)
セッションの目的: 次の処理タイプについて、時間処理をクローズまたは有効化します。
- [製造オーダ]
 - [組立オーダ]
 - [プロジェクト (PCS)]
 
これらの処理タイプについては、活動または作業の状況が [クローズ] の場合に時間を処理できます。
[] ボタンをクリックして、[選択詳細 (bpmdm1800m000)] セッションでさらに従業員選択基準を指定します。
中断された取引を再度有効化にするには、[中断時間処理を有効化] チェックボックスをオンにします。
- 時間処理のクローズ期日
 - 
            
時間処理の状況を[クローズ]に設定する最終日
 - 有効化
 - 
            
このチェックボックスがオンの場合、 [時間処理の有効化日付]フィールドに日付を入力できます。
 - 時間処理の有効化日付
 - 
            
時間処理の状況を[有効]に設定する日付
注:このフィールドは、[有効化]チェックボックスがオンの場合のみ使用可能です。
 - 中断時間処理を有効化
 - 
            
このチェックボックスがオンの場合、中断された時間処理の状況は、[有効]に設定されます。
注:このフィールドは、[有効化]チェックボックスがオンの場合のみ使用可能です。
 - クローズ済時間の承認
 - 
            
このチェックボックスがオンの場合、状況が[クローズ]である、クローズ済の時間処理が承認されます。
 - クローズ済時間の処理
 - 
            
このチェックボックスがオンの場合、状況が[クローズ]である時間処理が処理されます。
注:このフィールドは、[クローズ済時間の承認]チェックボックスがオンの場合のみ使用可能です。