コール管理マスタデータ

コール管理モジュールでは、マスタデータ、特にコールパラメータを頻繁に使用します。コールパラメータは、サービスで使用可能な機能を最大限に利用するために、可能な限り漏れなく指定する必要があります。

このモジュールのセッションを使用して、以下の項目の定義およびメンテナンスを行います。

  • コールパラメータ: [コールパラメータ (tsclm0100m000)] セッションを使用します。
  • 対処時間: [対処タイプ (tsclm0120m000)] セッションを使用します。
  • 優先順位データ: [優先順位時間スケール (tsclm0124m000)] セッションを使用します。
  • 問題のタイプ: [問題 (tsclm3130m000)] セッションを使用します。
  • 質問: [質問 (tsclm3100m000)] セッションを使用します。
  • 回答: [回答 (tsclm3105m000)] セッションを使用します。
  • 診断ツリー: [診断ツリー (tsclm3120m000)] および [診断ツリー (tsclm3121m000)] セッションを使用します。
  • 解決策: [解決策 (tsclm3135m000)] セッションを使用します。
  • 請求間隔: [請求間隔 (tsclm0170m000)] セッションを使用します。