見積バージョンを使用するには
見積バージョンは構造要素を使用して定義されます。インポートした活動構造、要素構造、原価構成要素構造、または関連する拡張を構造とすることができます。これらの構造は、既存のプロジェクトからインポートします。また、ユーザ定義構造を見積バージョンにリンクすることもできます。見積バージョンのプロジェクト構造データが定義されていない場合、リンクされた構造のない見積バージョンを使用できます。
[見積バージョン (tpest1100m000)] セッションを使用して見積バージョンを作成できます。