SEPA のマスタデータ設定
LN で SEPA 機能を設定するには、次を参照してください。
- 共通情報および財務会計/ロジスティックで追加設定を指定 (口座引落のみ)
- XML レイアウトの作成
- XML レイアウトとバージョンの状況を表示
- XML タグのメンテナンス
- XML レイアウトのエクスポートとインポート
- マッピング要素のメンテナンス
- 支払方法の修正
- 口座引落委任の作成 (オプション)
注:
エンタープライズモデラ Content Pack を LN で使用している場合は、MFI5300 (SEPA [EU]) ウィザードを使用して SEPA を設定してください。このウィザードは事前定義されており、会社の業務機能モデルを指定した後に [プロジェクトモデル別ウィザード (tgwzr4502m000)] セッションから実行できます。