仕訳帳要約 (tfgld5512m000)

これはイタリアに特有の機能です。

セッションの目的: 作成した仕訳帳要約を表示します。

会社: 財務会社
仕訳帳セクション: 1 つまたは複数の特定分類取引を記載した、仕訳帳の一部分。たとえば、販売請求書、銀行取引、特定の支社で作成された取引などに対して、仕訳帳セクションを定義することが可能です。
日付範囲: 仕訳帳要約を作成した日付範囲の最初の日
日付範囲: 仕訳帳要約を作成した日付範囲の最後の日
自国通貨: 会社の現地通貨
開始残高: 前の期間の仕訳帳要約から繰り越された借方合計金額 (会社の現地通貨)
開始残高: 前の期間の仕訳帳要約から繰り越された貸方合計金額 (会社の現地通貨)
累計総額: 仕訳帳要約の借方累計総額
累計総額: 仕訳帳要約の貸方累計総額
連番: レポートの最初のエントリの連番
会計年度: 仕訳帳要約を作成した会計年度
取引入力日: バッチ作成時の入力日付。取引入力日は、現在の日付と等しくなるのが一般的です。現在の日付と取引入力日が異なるのは、前日付取引および期日前取引の場合だけです。内部的には、取引入力日は現地時間で登録されます。
元帳勘定: 元帳勘定
借方金額: 借方金額
貸方金額: 貸方金額