仕訳帳取引 (tfgld5511m000)

これはイタリアに特有の機能です。

セッションの目的: 仕訳帳に含まれる取引を表示します。

会社

財務会社

会計年度

仕訳帳を作成した会計年度

仕訳帳セクション

1 つまたは複数の特定分類取引を記載した、仕訳帳の一部分。たとえば、販売請求書、銀行取引、特定の支社で作成された取引などに対して、仕訳帳セクションを定義することが可能です。

日付範囲

仕訳帳を作成した日付範囲の最初の日

日付範囲

仕訳帳を作成した日付範囲の最後の日

自国通貨

会社の現地通貨

開始残高

前の期間の仕訳帳から繰り越された借方金額 (会社の現地通貨)

開始残高

前の期間の仕訳帳から繰り越された貸方金額 (会社の現地通貨)

セクション合計

仕訳帳セクションの借方合計金額 (会社の現地通貨)

セクション合計

仕訳帳セクションの貸方合計金額 (会社の現地通貨)

連番

仕訳帳セクション内のラインの連番

取引入力日

バッチ作成時の入力日付。取引入力日は、現在の日付と等しくなるのが一般的です。現在の日付と取引入力日が異なるのは、前日付取引および期日前取引の場合だけです。内部的には、取引入力日は現地時間で登録されます。

取引分類

取引タイプを分類する方法です。振替仕訳、定期取引/振戻仕訳帳、購買請求書、および販売請求書があります。分類では、選択された取引タイプにリンクする取引の処理方法を定義します。

伝票

伝票番号の取引タイプの部分

伝票

伝票番号のシリーズと番号

元帳勘定

取引の転記先となる元帳勘定

借方金額

取引の借方金額

貸方金額

取引の貸方金額

取引先

取引の取引先

取引先伝票参照日

取引の取引先の参照日

取引先伝票参照番号

取引の取引先の参照番号