仕訳帳 (tfgld5510m000)
これはイタリアに特有の機能です。
セッションの目的: 仕訳帳のエントリを表示します。
[仕訳帳の出力 (tfgld5410m000)] セッションで部門仕訳帳を作成して出力すると、仕訳帳のエントリを表示できます。
タブには、次のセッションから取得したデータが表示されます。
- 仕訳帳取引 (tfgld5511m000)
- 仕訳帳要約 (tfgld5512m000)、ただし、仕訳帳要約が作成されている場合のみ
- 会社
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財務会社
- 仕訳帳セクション
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1 つまたは複数の特定分類取引を記載した、仕訳帳の一部分。たとえば、販売請求書、銀行取引、特定の支社で作成された取引などに対して、仕訳帳セクションを定義することが可能です。
- 日付範囲
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仕訳帳を作成した日付範囲の最初の日
- 日付範囲
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仕訳帳を作成した日付範囲の最後の日
- 連番
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レポートの最初のエントリの連番
- 連番
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レポートの最後のエントリの連番
- 会計年度
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仕訳帳を作成した会計年度
- 金額 (請求通貨)
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前の期間の仕訳帳から繰り越された合計金額 (会社の現地通貨)
- 請求通貨での金額
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仕訳帳レポートの期末残高 (会社の現地通貨)
- 状況
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- 出力済
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仕訳帳セクションは公正証書として正式にレポートされています。
- 処理中
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LN でレポートを作成中です。
- 要約出力済
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仕訳帳セクションと仕訳帳要約は公正証書として正式にレポートされています。この状況の仕訳帳セクションは、アーカイブおよび/または削除できます。
- 削除済
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仕訳帳セクションは[仕訳帳のアーカイブ/削除 (tfgld5212m000)] セッションで削除されています。
- 新規
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この仕訳帳セクションについて出力されているレポートはありません。
- 仮出力済
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この仕訳帳セクションには出力済のドラフトバージョンがあります。
- アーカイブ済
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この仕訳帳セクションは[仕訳帳のアーカイブ/削除 (tfgld5212m000)] セッションでアーカイブされています。
- ページ
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レポートの最初のページ番号
- ページ
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レポートの最後のページ番号
- 出力日
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仕訳帳を作成して出力する日付