元帳コード (tfgld4575m000)
セッションの目的: 元帳コードを定義します。
すべての元帳コードは、1 つの元帳勘定を参照しています。元帳勘定は、統合勘定としてマークされる必要があります。
必須またはオプションのディメンションを元帳勘定にリンクすると、これらのディメンションは元帳コード定義に含められます。
[有効] チェックボックスで、元帳コードを使用して統合取引をマップできるかを示します。元帳コードの使用を禁止するには、[有効] チェックボックスをオフにします。
元帳コードを使用して統合取引のいずれかがマップされると直ちに、その元帳コードを持つ元帳勘定またはディメンションを変更することも、元帳コードを削除することもできなくなります。
- 会社
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元帳コードを定義する財務会社
複数会社構造では、「元帳コード (tfgld475)」 テーブルを財務会社間で共有する必要があります。
- 会社
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コードの記述または名称
- 元帳コード
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元帳勘定、およびそれに対応するディメンションを表します。元帳コードは、勘定科目表の構造に不慣れなユーザに元帳勘定を示すために使用されます。
元帳コードを特定のロジスティック取引にリンクすることができます。このような統合取引は元帳コードの元帳勘定とディメンションに直接マップされ、マッピング処理には含まれません。
- 記述
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コードの記述または名称
- 有効
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このチェックボックスがオンの場合、元帳コードを使用して統合取引をマップできます。
元帳コードの使用をブロックするには、このチェックボックスをオフにしてください。
- 元帳勘定
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取引が転記される元帳勘定
元帳勘定は、統合勘定としてマークされる必要があります。
- 元帳 勘定
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コードの記述または名称
- ディメンション
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取引が転記されるディメンション
- ディメンション
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コードの記述または名称