統合伝票タイプ別要素 (tfgld4558m000)

セッションの目的: 統合伝票タイプの使用可能なマッピング要素を表示します。

[借方元帳マッピングを適用可能] チェックボックスと [貸方元帳マッピングを適用可能] チェックボックスは、マッピング要素を借方マッピングまたは貸方マッピングに使用できるかどうかを示します。

統合伝票タイプコード

統合伝票タイプの内部コード

統合伝票タイプコード

統合伝票タイプの作成済記述。これは、ビジネスオブジェクトと会計取引を反映します。

統合伝票タイプコード

統合伝票タイプの追加の記述

ビジネスオブジェクト

ビジネスオブジェクトの内部コード

ビジネスオブジェクトは統合伝票タイプの取引発生元を反映します。

ビジネスオブジェクト

コードの記述または名称

要素コード

マッピング要素の内部コード

要素記述

コードの記述または名称

ビジネスオブジェクト

ビジネスオブジェクトの内部コード

ビジネスオブジェクトの記述

コードの記述または名称

ビジネスオブジェエクトの属性

マッピング要素に対応するビジネスオブジェクトの属性

借方元帳マッピングを適用可能

このチェックボックスがオンの場合、マッピング要素を使用して統合伝票タイプの借方側をマッピングすることができます。

貸方元帳マッピングを適用可能

このチェックボックスがオンの場合、マッピング要素を使用して統合伝票タイプの貸方側をマッピングすることができます。

取引先

このチェックボックスがオンの場合、マッピング要素が取引先になります。

このフィールドは変更することができません。

総勘定元帳の取引先

このチェックボックスがオンの場合、 LN で、この取引先役割が 「未ファイナライズ取引 (tfgld102)」 テーブルおよび 「ファイナライズ済取引 (tfglf106)」 テーブルに記録されます。

[取引先]チェックボックスがオンの場合は、単一の取引先役割に関して[総勘定元帳の取引先]チェックボックスをオンにすることができます。ここで選択することができるのは、たとえば請求元取引先や出荷元取引先です。

入力不可

このチェックボックスがオンの場合、マッピング要素の値が常に空白になるか、ゼロになります。

調整要素

マッピング要素に対応する調整要素の内部コード

調整要素

マッピング要素に対応する調整要素

要素レベル

選択済要素の親要素のレベル

要素

親マッピング要素

ビジネスオブジェクト

親要素のビジネスオブジェクトの作成済内部コード

ビジネスオブジェクト

親要素のビジネスオブジェクト

ビジネスオブジェエクトの属性

親要素のビジネスオブジェクトの属性