再記録済要素 (tfgld4553m000)
セッションの目的: 統合取引に再記録されているマッピング要素および要素値を表示します。
次のいずれかの操作を実行すると、要素が再記録されます。
- 統合取引 (tfgld4582m000) セッションの適切なメニューで、[ ] サブメニューのいずれかのコマンドを使用する
- 記録済要素の再記録および置換 (tfgld4253m000) セッションを実行する
- GUID
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マッピング要素の作成済コード
- 貸借インジケータ
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これが借方取引であるか、貸方取引であるかを示します。
- 要素タイプ
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[統合要素]または[調整要素]
- 要素コード (短)
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パフォーマンス向上のために作成された内部コード
- 要素コード
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マッピング要素コード
- 要素記述
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マッピング要素の記述 (指定された場合)。
- ビジネスオブジェクト
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マッピング要素が参照するビジネスオブジェクト
- ビジネスオブジェエクトの属性
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統合取引を特定の元帳勘定とディメンションにマップするために使用できるビジネスオブジェクトの特性。たとえば、[販売オーダ]ビジネスオブジェクトの場合、[シリーズ]や[販売オーダタイプ]などの属性を備えています。
- 要素値
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マッピング要素のログ済値
- 調整要素番号
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このフィールドの値が 1、2、3、4、または 5 の場合、要素は調整グループの調整要素として使用されます。
- 親要素
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- 要素レベル
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選択済要素の親要素のレベル
- 要素
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親マッピング要素
- ビジネスオブジェクト
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親要素のビジネスオブジェクトの作成済内部コード
- ビジネスオブジェクト
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親要素のビジネスオブジェクト
- ビジネスオブジェクトの属性
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親要素コードのビジネスオブジェクトの属性