マッピング体系差額の出力 (tfgld4473m100)

セッションの目的: 改訂テキストを出力したり、マッピング体系間やマッピング体系バージョン間の差額を出力したりします。

次のレポートを出力できます。

  • 2 つのマッピング体系間およびマッピング体系バージョン間の差額。[出力対象] フィールドで [2 つのマッピング体系] を選択します。
  • マッピング体系と [有効] マッピング体系との差額。[出力対象] フィールドで [有効な体系付きのマッピング体系] を選択します。
  • マッピング体系と [有効] マッピング体系との差額。[出力対象] フィールドで [日付体系付きの有効な体系] を選択します。
  • マッピング体系バージョンの範囲の改訂テキストの場合は、[改訂テキストのみの出力] チェックボックスをオンにします。

ユーザの選択に対応するフィールドだけが有効になります。

マッピング体系 A をマッピング体系 B と比較する場合、レポートにはマッピング体系 B と比較されるマッピング体系 A で追加、変更、または削除されたデフォルト元帳勘定、統合伝票タイプ、マップ要素などが含まれます。

改訂テキストのみの出力

マッピング体系バージョンの範囲の改訂テキストを出力するには、このチェックボックスをオンにします。

マッピング体系とバージョン

[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: 改訂テキストの出力対象となるマッピング体系およびマッピング体系バージョン

出力するレポートのタイプ

ユーザの選択に対応するフィールドだけが有効になります。

マッピング体系/バージョンの比較

別のマッピング体系と比較した差額を出力するマッピング体系とバージョン

マッピング体系/バージョンで

比較レポートの基準となるマッピング体系とバージョン

マッピング体系/バージョンの比較

[出力対象]フィールドで[日付体系付きの有効な体系]を選択した場合、これは[有効]マッピング体系およびマッピング体系バージョンになります。

マッピング体系/バージョン開始日付について

この日付と時刻に[有効]になっていたマッピング体系およびマッピング体系バージョンを現在の[有効]マッピング体系と比較します。