元帳勘定変換ルール (tfgld4143m000)

セッションの目的: 統合マッピング体系の変換において考慮される元帳勘定をメンテナンスします。

注: 

LN でこれらの変換ルールを考慮するようにするには、[マッピング体系変換パラメータ (tfgld4140m000)] セッションで該当するチェックボックスをオンにします。

連番

統合マッピング体系のバージョン番号

変換元財務会社

財務会計データを財務会計に転記するために使用される会社。複数のロジスティックス会社から 1 つの財務会社に対し、1 つないし複数の企業単位をリンクすることができます。

変換元元帳勘定

財務取引を記録したり、レポートや分析用に取引金額を累計する目的で使用する登録。元帳勘定では、取引を収益、費用、資産、負債などに分類します。

変換先財務会社

財務会計データを財務会計に転記するために使用される会社。複数のロジスティックス会社から 1 つの財務会社に対し、1 つないし複数の企業単位をリンクすることができます。

変換先元帳勘定

財務取引を記録したり、レポートや分析用に取引金額を累計する目的で使用する登録。元帳勘定では、取引を収益、費用、資産、負債などに分類します。