財務会計/ロジスティック会社変換ルール (tfgld4141m000)
セッションの目的: 統合マッピング体系の変換において考慮される会社をメンテナンスします。
注:
LN でこれらの変換ルールを考慮するようにするには、[マッピング体系変換パラメータ (tfgld4140m000)] セッションで該当するチェックボックスをオンにします。
- 連番
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統合マッピング体系のバージョン番号
- 会社タイプ
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会社のタイプ ([財務]または[ロジスティック])
- 変換元会社
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ロジスティック取引または会計取引を実行する作業環境。すべての取引データは、特定の会社のデータベースに保存されます。
管理するデータのタイプによって、次の会社に分けられます。
- ロジスティック会社
- 財務会社
- ロジスティック会社であり財務会社でもある会社
複数会社構造では、各種データベーステーブルのいくつかを特定の会社専用として、それ以外のデータベーステーブルを他の会社と共有することができます。
- 変換先会社
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ロジスティック取引または会計取引を実行する作業環境。すべての取引データは、特定の会社のデータベースに保存されます。
管理するデータのタイプによって、次の会社に分けられます。
- ロジスティック会社
- 財務会社
- ロジスティック会社であり財務会社でもある会社
複数会社構造では、各種データベーステーブルのいくつかを特定の会社専用として、それ以外のデータベーステーブルを他の会社と共有することができます。