定期取引の指示 (tfgld1507m000)

セッションの目的: 現在の会社の作成日を基準に定期取引の指示をリストします。

定期取引を指示に対して作成済の場合、レコードをマークして適切なメニューから｢取引ライン｣オプションを選択すると、レコードは作成済取引の詳細を表示します。

作成日付: 定期取引の指示をファイナライズした日付
オリジナル年度: 会計取引がリンクされている会計年度
オリジナルバッチ: 一括して処理される会計取引のグループ。バッチをファイナライズすると、すべての取引が処理されます。エラーが発生した場合、取引は処理されません。
オリジナル取引タイプ: 伝票の識別に使用するユーザ定義の 3 桁のコード。取引タイプにリンクされたシリーズは伝票に連番を付与します。
新規会計年度: 定期取引の指示を作成する会計年度
新規会計期間: 会計取引が元帳で処理される期間
新規レポート期間: 会計取引が定期的に作成される新規レポート期間
税金期間: 定期取引/振戻仕訳の指示に関して指定された税金期間
取引の振戻: このチェックボックスがオンの場合、これは借方および貸方入力が振り戻される振戻仕訳の指示です。
定期取引作成済 Y/N: このチェックボックスがオンの場合、取引は[振替仕訳伝票 (tfgld0618m000)] セッションで定期的に作成されます。