未ファイナライズ取引明細 (tfgld1501s000)
セッションの目的: 未ファイナライズ取引明細をリストします。
LN で源泉徴収税が適用される場合は、源泉徴収税額および社会献金額も考慮に入れて残高が計算されます。
- 取引タイプ
-
伝票の識別に使用するユーザ定義の 3 桁のコード。取引タイプにリンクされたシリーズは伝票に連番を付与します。
- 伝票番号
-
取引タイプの伝票番号
- ライン
-
取引ライン番号
- 会社
-
取引が予定される会社
- 会社
-
コードの記述または名称
- 連番
-
取引のシリアル番号または連番
- 連番
-
取引のシリアル番号または連番
- 元帳勘定
-
財務取引を記録したり、レポートや分析用に取引金額を累計する目的で使用する登録。元帳勘定では、取引を収益、費用、資産、負債などに分類します。
- 取引参照
-
ライン参照は、取引を説明するものです。
- 日付
-
伝票が作成された日付たとえば、請求書日や取引の入力日などです。
- キャッシュフロー理由
-
取引のキャッシュフロー理由
- 通貨
-
金額の単位通貨
- 為替レート
-
取引通貨と自国通貨との為替レート
- 金額
-
取引通貨で表示される取引の金額
- 自国通貨金額
-
自国通貨。[ツール] メニューから [通貨変換] を選択して自国通貨を切り替えます。
- 金額 (自国通貨)
-
自国通貨建ての取引額。[ツール] メニューから [通貨変換] を選択して自国通貨を切り替えます。
- 国
-
ユーザが税金を支払う国
- 税金発生元
-
税金タイプは取引タイプを定義します。
次のオプションを利用できます。
- 税金コード
-
特定の 1 国または複数国を対象とする税金コード
- 税額 (支払通貨)
-
伝票上の通貨で表示された税額
- 自国通貨表示の税額
-
自国通貨建ての税額。[ツール] メニューから [通貨変換] を選択して自国通貨を切り替えます。
伝票上の通貨の税額 × (為替レート ÷ レート係数)
- 登録コード
-
登録別管轄区域の登録コード
- 識別番号
-
登録コードに関連付けられた識別番号
- 正式名称
-
登録コードに関連付けられた正式名称
- 金額
-
伝票のすべての取引額の残高
- 金額
-
金額が借方金額か、または貸方金額かを示します。
- ディメンション
-
取引が転記されるディメンション
- 数量 1
-
関連する単位で表された取引額に適用される数量
- 数量 1
-
数量を表す単位
- 数量 2
-
関連する単位で表された取引額に適用される数量
- 数量 2
-
数量を表す単位
- 取引先
-
関連取引先
- 名前
-
会社の名前
- 評価勘定
-
評価勘定のコード
注:このフィールドは、[財務会社パラメータ (tfgld0503m000)] セッションの[評価勘定のレポート]チェックボックスがオンの場合にのみ使用できます。
- 記述
-
コードの記述または名称
- レポート期間
-
レポート年度
- 期間セパレータ
-
年度と期間を区分します。
- レポート期間
-
レポート期間
- 会計期間
-
会計年度
- 会計期間
-
会計期間
- 税金期間
-
税金の会計取引が処理される期間年度
- 税金期間
-
税金の会計取引が処理される期間
- 状況
-
背景取引ファイナライズ処理の状況
- ソース会社
-
取引を入力した会社
- 振替元伝票
-
オリジナル取引タイプ
- オリジナル伝票番号
-
オリジナル伝票番号
- 最終修正者
-
取引を最後に変更したユーザ
- 日付
-
データが最後に修正された日付
- 時刻
-
データが最後に修正された時刻