仕訳帳の出力 (tfgld1441m000)

セッションの目的: 管理および監査を目的にファイナライズ済取引を出力します。

選択範囲
元帳勘定

財務取引を記録したり、レポートや分析用に取引金額を累計する目的で使用する登録。元帳勘定では、取引を収益、費用、資産、負債などに分類します。

取引タイプ

伝票の識別に使用するユーザ定義の 3 桁のコード。取引タイプにリンクされたシリーズは伝票に連番を付与します。

伝票

取引タイプの伝票番号

レポート
レポート

レポートのタイプを選択します。

オプション
日別合計

このチェックボックスがオンの場合、 LN により各日付の合計金額が出力されます。

期間別合計

このチェックボックスがオンの場合、 LN により各期間の合計金額が出力されます。

伝票別合計

このチェックボックスがオンの場合、各伝票の合計金額が出力されます。

日付ごとに改ページ

このチェックボックスがオンの場合、レポートが日付ごとに改ページされます。

設定
自国通貨

単一会社の設定では、[会社 (tcemm1170m000)] セッションで定義された自国通貨

複数会社の設定では、[レポート通貨グループ設定 (tfgld0680m000)] セッションで定義した通貨

レポート通貨グループ

複数会社の設定では、[レポート通貨グループ設定 (tfgld0680m000)] セッションで定義したレポート通貨グループ

会計体系

特定のイベントの結果が転記される勘定科目の体系。会計体系は親子階層構造の元帳勘定で構成されています。