仕訳帳レポートの再出力 (tfgld1410m000)

セッションの目的: 仕訳帳レポートを再出力します。次のレポートを出力できます。

  • 特定の日付にファイナライズ済のすべての実行番号のレポート
  • 特定の実行番号のレポート
  • 特定のバッチのレポート
選択範囲
会計年度

会計取引がリンクされている会計年度を選択します。

デフォルト

現在の年度

基準

定義済のパラメータに基づいて仕訳帳レポートを再出力できます。

指定可能な値

  • [実行]
  • [ファイナライズ日]
  • [バッチ]
  • [ファイナライズ者]
ファイナライズ実行番号

仕訳帳レポートを再出力する実行番号

注: 

[基準]フィールドで[実行]オプションを選択した場合にのみ、このフィールドに入力できます。

ファイナライズ日

このファイナライズ日を持つ転記実行はすべて、仕訳帳レポートの再出力のために選択されます。

注: 

[基準]フィールドで[ファイナライズ日]オプションを選択した場合にのみ、このフィールドに入力できます。

オリジナル会社

アーカイブ会社で作業する場合、レポートを出力するには、対応する運営会社番号を入力する必要があります。

デフォルトの値は、現在の会社です。レポートを出力する運営会社で作業する場合、このフィールドを変更してはなりません。

たとえば、運営会社が 100、アーカイブ会社が 900 の場合、このセッションを会社 900 で実行している場合、このフィールドには 100 を入力する必要があります。

バッチ番号

このバッチのすべてのファイナライズ実行は仕訳帳レポートの再出力に選択されます。

注: 

[基準]フィールドで[バッチ]オプションを選択した場合にのみ、このフィールドに入力できます。

設定
自国通貨

単一会社の設定では、[会社 (tcemm1170m000)] セッションで定義された自国通貨

複数会社の設定では、[レポート通貨グループ設定 (tfgld0680m000)] セッションで定義した通貨

オプション
元帳勘定別合計

このチェックボックスがオンの場合、 LN では元帳勘定ごとに合計が追加します。

テキスト

このチェックボックスがオンの場合、関連テキストが出力されます。

ソート基準
ソート基準

レポートでデータがソートされる方法を選択します。