ファイナライズ済取引の出力 (タクソノミ) (tfgld1406m600)
セッションの目的: 管理および監査のためにファイナライズ済取引 (タクソノミ) を出力します。
- タクソノミ
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タクソノミのコード
 - バージョン
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タクソノミのバージョン番号。LN でバージョン番号が自動的に作成されます。旧バージョンのタクソノミを更新すると、更新されたタクソノミが LN に保存され、新規バージョンのバージョン番号が旧バージョンよりも 1 つ大きくなります。
 - 記述
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タクソノミについての記述
 - 勘定科目
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[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: 総勘定元帳のマッピング先となる勘定科目
 - 取引タイプ
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[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: 取引タイプ
 - 伝票
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[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: 取引タイプの伝票番号
 - 期間タイプ
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財務上の目的のために区分された期間または年度
次の 3 つの会計期間タイプがあります。
- [会計]: この期間内の取引がすべて記録されます (例: 12 か月)。
 - [レポート]: 管理上必要な場合に使用します (例: 52 週間)。
 - [税金]: 税金規則がある場合に使用します (例: 四半期)。
 
指定可能な値
期間タイプ
 - 年度
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会計取引がリンクされている会計年度
 - 期間
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選択した年度内の期間
 - ファイナライズ日
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[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: 取引のファイナライズの日付
 - 取引先
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[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: 取引先
 - 自国通貨
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自国通貨のコード
 - 期間別合計
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このチェックボックスがオンの場合、各期間の合計金額が計算されます。
 - 取引のない元帳勘定を含む
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このチェックボックスがオンの場合、選択した会計年度および期間範囲内で取引が適用されない元帳勘定もレポートに出力されます。
 - 合計残高
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このチェックボックスがオンの場合、合計残高が出力されます。
 - テキスト
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このチェックボックスがオンの場合、関連テキストが出力されます。
 - オリジナル伝票
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このチェックボックスがオンの場合、 LN でオリジナル伝票の番号が出力されます。たとえば、支払の場合はオリジナル伝票が支払済請求書の番号となります。