テーブル形式の元帳レポート (tfgld1406m400)

セッションの目的: 行とカラムで設定されている元帳レポートを出力します。

オプション
期間タイプ

財務上の目的のために区分された期間または年度

次の 3 つの会計期間タイプがあります。

  • [会計]: この期間内の取引がすべて記録されます (例: 12 か月)。
  • [レポート]: 管理上必要な場合に使用します (例: 52 週間)。
  • [税金]: 税金規則がある場合に使用します (例: 四半期)。
親元帳勘定

ゼロ (0) よりも大きいサブレベルを持つ勘定科目

子元帳勘定
子元帳勘定

このチェックボックスがオンの場合、サブレベルがゼロ (0) の元帳勘定を 5 つまで指定できます。

元帳勘定 1 - 5

財務取引を記録したり、レポートや分析用に取引金額を累計する目的で使用する登録。元帳勘定では、取引を収益、費用、資産、負債などに分類します。

オプション
ディメンション

このチェックボックスがオンの場合、ディメンションタイプと最大 4 つのディメンションを指定できます。

ディメンションタイプ

元帳勘定に対する最大 12 の分析勘定基準の 1 つ

ディメンション 1 - 4

元帳勘定上の縦欄を見るための元帳勘定に対する分析勘定。ディメンションは元帳勘定情報を特定するために使用されます。

その他のディメンション値

このチェックボックスがオンの場合、指定されたディメンション値以外のすべてのディメンション値の合計が 「その他」 カラムに表示されます。

設定
自国通貨

金額を登録およびレポートするための会社の基準通貨の 1 つです。

複数通貨システムでは、最大 3 つの自国通貨を定義できます。

  • 現地通貨
  • 2 つのレポート通貨

このチェックボックスがオンの場合、 [勘定科目表 (tfgld0508m000)] セッションで定義された法定元帳勘定別にデータが出力されます。

2 カ国語のレポート
2 カ国語のレポート

このチェックボックスがオンの場合、レポートで使用する第 2 言語を指定できます。

追加言語

言語 (tcmcs0146m000) セッションで定義された該当言語