納税申告のアーカイブ/削除 (tfgld1225m000)

セッションの目的: 納税申告書のアーカイブ/削除、または納税申告マスタのアーカイブを実行します。

納税申告書は状況が [支払済] または [マニュアルで支払済] のときにのみアーカイブや削除を実行できます。

注: 

納税申告マスタはアーカイブできますが、削除はできません。

税金年度

データのアーカイブや削除を実行する税金年度

税金期間

[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: データのアーカイブ/削除の対象となる税金年度

共通

このチェックボックスがオンの場合、 共通情報から取得された一般データがアーカイブされます。

財務会計

このチェックボックスがオンの場合、 財務会計から取得されたマスタデータもアーカイブされます。

処理タイプ

納税申告書に対して実行される処理

納税申告マスタの場合、[アーカイブのみ]を選択する必要があります。

テキストを記録

このチェックボックスがオンの場合、マスタデータに関連するテキストがアーカイブされます。

テキストを上書き

このチェックボックスがオンの場合、マスタデータに関連するテキストが上書きされます。

オリジナル会社

アーカイブ対象の会社のコード

オリジナル会社

コードの記述または名称

アーカイブ先会社

データ転送先のアーカイブ会社

注: 
  • これは、表示フィールドです。
  • この値のデフォルト値は、[導入済ソフトウェア構成要素 (tccom0500m000)] セッションの[アーカイブ先会社]フィールドから取得されます。
アーカイブ先会社

コードの記述または名称