財務会社別プロトコルフォーマット (tfgld0134m000)
セッションの目的: プロトコル参照で使用する必要がある情報を表示およびメンテナンスします。実際のプロトコル参照のフォーマットは、プロトコル要素の指定された連番によって決まります。
- 財務会社
 - 
            
プロトコルのフォーマットが指定された財務会社
 - 連番
 - 
            
プロトコル要素がプロトコル参照に表示される順序
 - プロトコル要素
 - 
            
プロトコル参照の構成要素として使用できるエンティティまたは要素。プロトコル要素はプロトコル参照で使用される情報を定義します。これには、プロトコルコード、会計年度、会計期間、プロトコル番号などがあります。
注:必要な要素を指定しなかった場合は、[財務会社別プロトコル設定 (tfgld0633m000)] セッションの[エラーと警告]セクションに必要な要素が表示されます。
指定可能な値
- プロトコルコード
 - 会計年度 (2桁)
 - 会計年度 (4桁)
 - 会計期間
 - プロトコル番号
 - 適用なし
 
 - 先行ゼロ
 - 
            
このチェックボックスがオンの場合、先頭の空いた桁にゼロを挿入するプロトコルフォーマットが使用され、プロトコル参照のすべての番号位置が埋められます。例: PUR0806000014
このチェックボックスがオフの場合、プロトコル参照の各番号の間が空けられます。例: PUR 8 6 14
注:このフィールドは、[プロトコル要素]が[プロトコルコード]に設定されている場合、使用できません。
 - 桁数
 - 
            
プロトコル要素の構成要素として使用できる最大桁数
注:このフィールドは、[プロトコル要素]が[プロトコル番号]に設定されている場合に使用できます。