税金発生元別元帳勘定設定 (tfgld0127m000)

セッションの目的: 税金関連勘定科目の標準通貨システムの設定をメンテナンスします。

すべての変更が、[個別勘定別元帳勘定設定 (tfgld0128m000)] セッションに反映されます。

注: 
  • 元帳勘定を購買税および売上税の勘定科目として使用する場合、税金発生元の設定が一致する必要があります。この結果、ある発生元の設定の変更内容が、別の発生元に適用されます。
  • このセッションで設定を変更できるのは、税金発生元に関する元帳勘定がない場合に限られます。
税金発生元

取引タイプは税金に従います。

指定可能な値

  • [購買]
  • [販売]
レート設定方法レポート 1

指定可能な値

  • [取引の為替レートタイプの適用]
  • [使用の為替レートタイプ]
  • [会社のデフォルト]
為替レートタイプレポート 1

/baanerp/tp/glossary/glossary#000046

注: 

[レート設定方法レポート 1] を [使用の為替レートタイプ] に設定した場合、このフィールドへの入力は必須です。それ以外の場合は、このフィールドを空のままにする必要があります。

レート設定方法レポート 2

指定可能な値

  • [取引の為替レートタイプの適用]
  • [使用の為替レートタイプ]
  • [会社のデフォルト]
為替レートタイプレポート 2

/baanerp/tp/glossary/glossary#000046

注: 

[レート設定方法レポート 2] を[使用の為替レートタイプ]に設定した場合、このフィールドへの入力は必須です。それ以外の場合は、このフィールドを空のままにする必要があります。