標準原価計算の統合体系 (tffbs1530m000)

セッションの目的: 参照単位ごとに総合体系をリストします。このデータは標準原価計算の中の財務会計モジュールとの統合に使用されます。

ディメンションおよび参照単位のコストは、レートまたは付加費用を使用して請求できます。付加費用は、さまざまなレベルで使用できます。たとえばいくつかの項目に対して、または全項目グループに対して使用できます。

注:

このセッションをズームして開始した場合、実行可能な操作はレコードの検索および選択のみに限られます。

ロジスティック会社: コストが統合されるロジスティック会社
ディメンションタイプ: 元帳勘定に対する最大 12 の分析勘定基準の 1 つ

注:
[予算 (tffbs0503m000)] セッションで選択されるディメンションタイプだけが使用できます。
ディメンション: 参照単位ごとに統合される記帳済みコストのディメンション
参照単位: 統合体系が適用される参照単位
連番: 参照単位ごとの総合体系の連番