所在照会 (tffam5530m000)
セッションの目的: モジュール内で使用されている所在ごとに所在コードとその記述を表示します。セッションはクエリから返されたすべての所在を表示します。所在の検索 (tffam5230m000) セッションは、[所在照会 (tffam5530m000)] セッションから開始できます。
問合せウィンドウ内のすべての情報は表示のみです。問合せはいつでも終了が可能で、新しい問合せも開始できます。問合せは、データを検索する以外にはデータベースに影響を与えません。データの操作または保存はできません。照会中に表示される情報はセキュリティアクセス権によって決まります。
- 記述
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コードの記述または名称
- セグメントコード
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所在セグメントおよびセグメント (tffam5100m000) で定義したセグメントコードを表示します。