資産と請求書履歴 (tffam1530m000)
セッションの目的: 総勘定元帳で、[取引分類] フィールドを [購買請求書] または [振替仕訳] に設定して作成された資産の取引をすべて表示します。
適切なメニューから [[購買請求書照会 (tfacp2600m100)] セッションを開始します。
] を選択し、- 資産番号/拡張
-
資産番号および資産拡張により、選択した会社の資産を一意に識別することができます。
- 資産記述
-
資産についての記述
- 調整日
-
調整日か、そうでない場合は請求日
- 請求書ライン
-
[取引分類]が[購買請求書]または[振替仕訳]に設定されている取引タイプのコード
- 伝票番号
-
取引の ID
伝票コードは次の組合せです。
- 取引タイプコード
- シリーズ番号
- 連番
- ライン番号
-
取引のライン番号
- 請求会社
-
資産を購入した財務会社
- 転記詳細
-
- 取引先
-
組織に請求書を送付する取引先。通常、これは発注先の売掛金管理部署になります。この定義には、デフォルト通貨と為替レート、請求方法と請求の回数、組織の与信限度額情報、支払の条件と方法、関連の受取側取引先が含まれます。
- 発注先請求書
-
購買元取引先が選択済請求書の登録に使用した番号。請求書が支払われたとき、この番号が支払参照として出力されます。
- 請求額
-
[購買請求書]または[振替仕訳]に指定された金額
- 請求通貨
-
請求額の表示に使用する通貨
- 現在原価
-
資産通貨で表された購買請求額
- 資産通貨
-
資産の登録通貨
- 請求日
-
請求書が出力される日付
- 数量
-
棚卸単位で表される品目の数量
- 会計期間
-
資産に投資が行われた会計年度
- 会計期間
-
資産に投資が行われた会計期間