受取手形の処理 (tfcmg4226m000)

手形を担保として受け取る銀行

コードの記述または名称

担保としてするために受取手形を送付する請求元取引先

コードの記述または名称

割引額と割引手数料金額を表す通貨

割引額と割引手数料金額を表す通貨

割引率。手形を割引する場合には、割引率または割引額のいずれかを入力する必要があります。

割引通貨での割引額。手形を割引する場合には、割引率または割引額のいずれかを入力する必要があります。

手数料率。手形を割引する場合には、手数料率または手数料額のいずれかを入力する必要があります。

手数料通貨での手数料金額。手形を割引する場合には、手数料率または手数料額のいずれかを入力する必要があります。

受取手形にリンクされた回収方法

コードの記述または名称

手形に対して実行された最後のステップ。このステップが実行された手形だけが処理されます。

[支払/回収方法 (tfcmg0140s000)] セッションで支払方法に関して定義したステップに基づき、手形に関して次に実行されるステップ

会社の銀行口座。銀行リレーション定義には、銀行口座番号、勘定タイプ、国際銀行口座番号、銀行の通貨、他の通貨の使用可否、勘定科目がブロック口座かどうかなどの明細が含まれています。

他のデータと合わせて Norma ファイル 19 レポートに出力する必要があるコード。このコードは、手形を処理する前に入力する必要があります。

このチェックボックスがオンの場合、Norma 32 ファイルを銀行へ送付するときに物理的な手形が添付されることを示します。

次のステップを処理する手形の範囲を自動的に選択するには、このチェックボックスをオンにします。これにより、処理する手形の選択基準範囲を入力できます。

これらの手形について、[更新状況]チェックボックスは[処理中の選択済支払手形 (tfcmg1526m000)] セッションで自動的にオンになります。

[自動選択]チェックボックスをオフにすると、指定済の支払方法を持ち、[最終実行ステップ]フィールドで指定されたステップが実行されたすべての手形が選択されます。

[マニュアル選択]チェックボックスがオンの場合は、[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: 手形の処理対象となる取引先

[マニュアル選択]チェックボックスがオンの場合は、[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: 手形の処理対象となる取引先

[マニュアル選択]チェックボックスがオンの場合は、[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: 処理される手形

[マニュアル選択]チェックボックスがオンの場合は、[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: 処理される手形

回収予定伝票の取引タイプ

[マニュアル選択]チェックボックスがオンの場合は、[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: 処理される回収予定伝票

回収予定伝票の伝票番号

[マニュアル選択]チェックボックスがオンの場合は、[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: 処理される回収予定伝票

回収予定伝票の取引タイプ

[マニュアル選択]チェックボックスがオンの場合は、[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: 処理される回収予定伝票

回収予定伝票の伝票番号

[マニュアル選択]チェックボックスがオンの場合は、[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: 処理される回収予定伝票

[マニュアル選択]チェックボックスがオンの場合は、[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: 手形の処理対象となる満期日

[マニュアル選択]チェックボックスがオンの場合は、[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: 手形の処理対象となる満期日

[マニュアル選択]チェックボックスがオンの場合は、[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: 手形の処理対象となる通貨

[マニュアル選択]チェックボックスがオンの場合は、[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: 手形の処理対象となる通貨

このセッションでの金額の表示に使用される通貨

[マニュアル選択]チェックボックスがオンの場合は、[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: 手形の処理対象となる手形額面

[マニュアル選択]チェックボックスがオンの場合は、[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: 手形の処理対象となる手形額面